中村英正こども家庭庁成育局長

2025年11月28日・第219回国会 参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 92 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 138 発言)

ありがとうございます。

乳幼児含め子供の安全管理、こども家庭庁の非常に大事な任務でございます。これまでも質問いただいておりました、性暴力から守るであるとか、インターネットということもすごく大事なことでございますけれども、こういった物理的に乳幼児の安全を守っていくこと、これは大変大事なことでございまして、当然、産後ケアの中でも一つの柱とさせていただいております。

昨年度ガイドラインを見直させていただいて、専門家などの御意見を聞きながらケアの内容や事故防止などについて新たに記述を追加しております。

その中で、議員御指摘のSIDS予防ということで、睡眠中の不慮の事故をなくすということでございますけど、あおむけに寝かせる、あるいは窒息予防のために敷布団、マットレス、枕は固めのものを使うというようなことを具体的に記載させておりますし、また、留意点といたしましても、預かる場合の留意点といたしましても、短時間であっても乳児のみにならないように留意しなきゃいけないと。さらに、乳児の顔が見れるようにあおむけに寝かせる、定期的に目視で呼吸状態を観察する、あるいは、別室で乳児の預かりを行う場合については、その預かっている乳児の見守りを行う者と、それ以外、母親などのケアを行う者と複数体制にすることが望ましい等々、具体的な記載を盛り込ませていただいております。こうしたものも踏まえまして、七年度予算でも加算も措置をさせていただいております。

今年度、さらに、マニュアルの策定状況や、先ほど言ったガイドラインを改定しましたけれども、それに基づいて自治体で具体的にどういう取組をしているかなど調査を行いまして、その調査結果をまた横展開するなどして、乳幼児の安全、これを確保していきたいと思っております。

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