松本尚 (自由民主党)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)

2025年11月28日・第219回国会 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 53 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 132 発言)

ありがとうございます。

先ほどの質問にありましたけれども、最終的には国民の皆さんがメリットを受けるためにこの仕組みをつくっていかなければいけないと。ただ、千七百以上ある自治体で、システムだけで全部で三万以上あるというシステムになっているので、確かに、おっしゃるように、後ろを決めて全部できるのかというと、私も大臣になっていろいろとこの件のお話聞いて、何でそこで決めたのというふうなことはちょっと思ったのは事実でございますが、決めた以上はそれに従ってしっかりと進めていくのがこれは国の役目だろうというふうに思っています。

したがって、今お話のあったように、いろいろとハードルがあるんですけれども、まずは私としては、国費も含めて、少しずつできる範囲内でサポートしつつ、何で余計にお金が掛かっているのか、単に物価が上がっている、人件費が上がっているだけではなくて、ベンダーロックインをしていないかとか、あるいはその、何というかな、カスタマイズをし過ぎていないかということもあると思うんですね。

したがって、先ほど答弁もしたとおり、そういった見積りの部分から支援をしていくということを今一生懸命やっている。それがまだまだその区市町の方にも伝わっていない部分ありますので、これはもっともっと、どうやって削減できるかというところも含めて作業を進めていかなきゃいけないというふうに思っています。

御指摘の点は、もう我々も最重要課題として考えておりますので、引き続き努力してまいります。

ありがとうございます。

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