選手が来る、練習する、それだけじゃないんですね。たくさんのファンの方々がその練習を見にということで、大変大きな経済効果を持っていると思います。
私はスポーツをやっていたので、スポーツの話題取り上げると、おまえ、スポーツ好きだからというふうに見られるんですが、これしっかりと理論武装というのができている話でございます。先ほど冒頭にもあったように、健康づくり、やはり地域の力をつくります。そして一方で、大変大きな経済効果も持っているということで、地方創生には本当に欠かせないものだろうと思っております。
で、沖縄といいますと、本当に私何度も行っているんですが、一番最初に訪ねたのは一九八〇年、大学四年生のときに行きました。一か月間、野球の大変強い沖縄興南高校でコーチをさせていただいた、大変有り難い機会をいただきましたけれども、それ以来、沖縄のとりこになっております。取材者として行った回数は、どうでしょうか、三十回、五十回ぐらいにもうなるんだろうと思います。毎年のように沖縄を訪ねました。
一九八〇年から四十五年たつわけですが、本当に変わった沖縄を見てきているんですけど、一方で、余り変わっていないかなと思う部分も実はございます。それは、沖縄の中を動こうとするときに、今はレンタカーでということになるわけですけれども、例えば公共交通機関、バスでどこか行こうとすると、なかなか乗り継ぎが大変であったり、あるいは非常に時間が掛かる、電車があったらもっと便利じゃないかなというふうにずっと感じてきているわけであります。これ伺うと、沖縄には、ごめんなさい、ゆいレールというモノレールはもうできているんですけど、戦前には鉄道があったわけであります。ただ、今は鉄軌道という形で、県民の方、もう本当に求めているというか、是非欲しいという思いがあるようですが、これなかなか、構想幾つかあるようですが、できない。この辺の事情はいかなるものなんでしょうか。
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黄川田仁志(自民)内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助)
まず、沖縄の地理的、自然的条件があると思います。非常に温暖であるということ、特に日本は、冬季においても選手が体を動かしやすい、そういう面があります。
また、それに加えまして、内閣府におきましても、ソフト交付金等を活用して、沖縄県や市町村が実施するスポーツの国際大会やキャンプ等の誘致、またプロスポーツ応援の機運醸成等の取組を支援してまいりました。
その結果、スポーツコンベンションの施設も結構整備しておりますし、そういうような地理的、また気候、自然条件、そして政府のやっている取組も相まってそういうスポーツ選手が集まり、また、それをまた楽しみにして観戦、応…
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青島健太(維新)
大臣は、所信の中でも、この観光は沖縄にとってリーディング産業だということもおっしゃっています。まさに、スポーツのチームもそれに資するものだろうと思います。
ハード面、あるいは気候、様々そういった条件持っている沖縄ですけど、これ、私がスポーツ携わっている者として、もう一つ、実は知られざる事情がありまして、それは、沖縄は花粉症がないと、針葉樹がないので。ですから、二月、この時期に、アスリートたちも花粉症悩まされている方多いので、その方々にも有り難い場所だということもあるようであります。
続けて伺います。
たくさんのチーム、選手、そしてまたファンの方も実…
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90黒黒瀬敏文内閣府政策統括官
経済波及効果でございます。
内閣府において直接その点に絞った調査をしたものというのはないのでございますけれども、例えばサッカーについて申し上げますと、沖縄県による令和五年度サッカーキャンプ誘致戦略推進事業実施報告書というのがございます。これによりますと、令和五年度のサッカーキャンプの経済波及効果、速報値については、約三十億円というふうに試算をされてございます。
また、野球につきましては、こちら、りゅうぎん総合研究所の調査レポートというのがございまして、これによりますと、令和七年プロ野球春季キャンプの経済効果は、過去最高の約二百二十四億円というふうに試…
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- (上の発言)
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青島健太(維新)
選手が来る、練習する、それだけじゃないんですね。たくさんのファンの方々がその練習を見にということで、大変大きな経済効果を持っていると思います。
私はスポーツをやっていたので、スポーツの話題取り上げると、おまえ、スポーツ好きだからというふうに見られるんですが、これしっかりと理論武装というのができている話でございます。先ほど冒頭にもあったように、健康づくり、やはり地域の力をつくります。そして一方で、大変大きな経済効果も持っているということで、地方創生には本当に欠かせないものだろうと思っております。
で、沖縄といいますと、本当に私何度も行っているんですが、一番最初に訪ねたのは一九八〇年、大学四年生のときに行きました。一か月間、野球の大変強い沖縄興南高校でコーチをさせていただいた、大変有り難い機会をいただきましたけれども、それ以来、沖縄のとりこになっております。取材者として行った回数は、どうでしょうか、三十回、五十回ぐらいにもうなるんだろうと思います。毎年のように沖縄を訪ねました。
一九八〇年から四十五年たつわけですが、本当に変わった沖縄を見てきているんですけど、一方で、余り変わっていないかなと思う部分も実はございます。それは、沖縄の中を動こうとするときに、今はレンタカーでということになるわけですけれども、例えば公共交通機関、バスでどこか行こうとすると、なかなか乗り継ぎが大変であったり、あるいは非常に時間が掛かる、電車があったらもっと便利じゃないかなというふうにずっと感じてきているわけであります。これ伺うと、沖縄には、ごめんなさい、ゆいレールというモノレールはもうできているんですけど、戦前には鉄道があったわけであります。ただ、今は鉄軌道という形で、県民の方、もう本当に求めているというか、是非欲しいという思いがあるようですが、これなかなか、構想幾つかあるようですが、できない。この辺の事情はいかなるものなんでしょうか。
92黒黒瀬敏文内閣府政策統括官
鉄軌道についてでございます。
内閣府におきましては、沖縄振興特別措置法の規定に基づきまして、沖縄における新たな鉄軌道等の導入につきまして継続的に調査を実施してきているところでございます。調査に当たりましては、様々なコスト縮減方策等を加味するなど、より適切な手法等で実施をしてきたところでございますけれども、例えば事業効率性を評価するBバイC、これが依然として一を下回っておりますほか、開業後四十年間の累積損益の黒字転換が見込まれないことから、事業の採算性が確保されていない等々の課題が明らかになってございます。
ただ一方で、北部地域におけるテーマパークの開…
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青島健太(維新)
もうたくさんの方が訪れて、非常にやはり人気のあるリゾート、あるいはスポーツの拠点でもある沖縄です。もちろんBバイC、大事な一つの尺度ではあるんですが、何かもっと大きいポテンシャルを沖縄って持っているような気がするんですね。あるいは、そう感じます。いろんな形でそのポテンシャルを生かす意味では、沖縄の更に発展という意味では、鉄軌道というものもこれからその可能性広げるんではないかなと思いますので、ここでちょっと触れさせていただきました。
今日、もう一つ触れさせていただきますのは、来年の九月十九日から十月四日まで、そしてパラもその後続くわけですが、愛知・名古屋…
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94今今泉柔剛内閣官房地域未来戦略本部事務局審議官
お答え申し上げます。
御指摘のように、スポーツに関する各地域の取組を横展開して、スポーツを通じた地域活性化を進めることはとても大切であり、例えば地方創生二・〇基本構想においては、スポーツを活用して地方創生に取り組む地域を重点的に後押しするとともに、その好事例の普遍化を図ることとしております。
また、第三期スポーツ基本計画におきましては、スポーツによる地方創生及び町づくりの創出の全国での活性化、加速化を進めることが掲げられておりまして、現在、地域スポーツコミッションの質の向上や、スポーツ大会の開催支援及びスポーツツーリズムの促進など、スポーツを活用した…
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