上野賢一郎 (自由民主党)厚生労働大臣

2025年12月15日・第219回国会 参議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 171 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 373 発言)

お答えいたします。

大変重要な御指摘だというふうに認識をしています。

厚労省といたしましても、やはりメンタル不調を未然に防止するということは非常に大事だと考えておりまして、メンタルヘルス不調によって、今委員から御指摘のあったように、経済的な損失を始め様々な課題が生じ得るというふうに思っておりますので、その点、私どもとしても特に力を入れていかなければいけないと考えております。

具体的には、平成二十七年にですが、ストレスチェック制度というのを導入をさせていただきました。これは、まず労働者個人が自らのストレスの状況について気付き、気付きを促していく、そして、高ストレス者には医師の面接指導を提供する、それを基本としておりますし、また、様々な分析によって職場環境の改善にも取り組んでいただきたいと、そういったことで導入をしております。

メンタルヘルス不調を未然に防止をするということでありますが、先般の通常国会でも、これ対象の事業者を拡大をしておりまして、五十人未満の事業場に対しても全て義務付けをさせていただいたところでありますので、この制度を十分活用して、職場での労働環境の改善等にしっかりと取り組んでいきたいと考えています。

前後のやりとり

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