片山大介 (日本維新の会)

2025年12月15日・第219回国会 参議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 149 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 373 発言)

熱い思い伝わってきたのはよかったと思いますが、じゃ、その切るに切れないという部分が何でなのかというのを見ていきますと、まず言われた行政事業レビューとかは、やはり基本的にあれですよね、各省庁の内部点検であり、それからあと、予算が執行された後の状況を見ると。だから、それでその次のに生かしていこうというものですよね。それで、会計検査院は一応独立はしていますけれども、会計検査院も基本的に事業執行後のものを見ていくことになっている。だから、結局その事業というのは行われていくことになってしまうんですよね。

今、我々が求めてつくった今度の見直し担当室というのは、次のパネル見てもらうといいんですけど、要は、予算や税制改正の要求や要望が来る前の段階からこれきちんと政策効果をしっかり見ていく、これは大切だと思う。これ、なかなか今の日本ではできていなかったんだというふうに思いますよ。

今まではどうなのかというと、こうやって各省庁から要望が取りまとめられて夏頃にやってくると、財務省に。その後で省庁間で協議しようといっても、なかなかもう、その要望を出した段階で各省庁は期待をしていますよ。それから、その背後に業界団体とかもそれ期待していますよ。それで、じゃ、それをEBPMに基づいてきちんと検証しようといっても、もう時間がないとかというのは大体こういう感じですよ。

ですから、今回のように、その要望が来る前の段階からやろうというのは一つの大切な部分で、そこでしっかりと基準を作らなきゃいけないというふうに思いますが、そこら辺はどのようにお考えですか。

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