秋野公造 (公明党)

2025年12月15日・第219回国会 参議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 108 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 373 発言)

明確になりました。ありがとうございます。

次に、ちょっと一問飛ばしますが、博多港から離島に向けて、超高速船、ジェットフォイルが離島等に就航をしております。日本でしか製造することができない、すばらしいスピードがあるものでありまして、かつては博多から対馬の比田勝を経て釜山に向かう国際航路に国内旅客を混乗させる、そういった世界でも類を見ない取組なども行われてきましたが、残念ながら船価の高騰などにより置き換えることができず、今はなくなってしまったということであります。

かつて、対馬の比田勝の皆さんがフェリーではなくジェットフォイルを選択をしたという事実をもって、離島振興法が改正の際には、これまでフェリーしか支援していなかったところ、ジェットフォイルの支援も行われるようになりまして、博多港から壱岐を結ぶ航路についても更新が行われたところであります。

しかしながら、非常に船価が上がっておりまして、支援をしても追い付かない。たくさんの船がぼろぼろになっていて、更新の時期が近づいているのに、船価が高くて導入することができない状況になっておりまして、今回の補正予算の中では造船所を支援する取組が盛り込まれているということはすばらしいことでありますが、世界と勝負する、中国や韓国にも負けない、我が国しか持っていないジェットフォイルをしっかりと製造して、そして国際航路も含めて広げていただくということが重要であるということを考えるときに、造船所の支援だけではなくて、船価に対する支援も含めて行うべきではないかと考えますが、御見解をお伺いします。

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