松本大臣、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。
資料の二の一御覧いただきますと、今、分娩の保険適用も議論をされておりますけれども、今後は低リスクのお産も病院で行うということになりますと、福岡県助産師会の佐藤香代会長の御指摘でありますけれども、自然分娩を扱う助産所も、これまでクリニックと嘱託を行ってきましたけれども、今後は、病院で出産をするということが原則になってきますと、病院とも連携をすべきではないかという御指摘であります。
お示しをしています通知、緊急事態には嘱託医を経由しなくても直接救急医に搬送してもいいという当たり前の事務連絡、通知でありまして、ここに何も違和感はないんですが、ただ、嘱託医を介さなくてもいいと、直接救急医に送っていいという書きぶりが、嘱託医と救急医がさも別の存在であるかのような誤解をちょっと招いておりまして、直接救急医とつながりたいところ、別のところ、嘱託医へ一回、別の方々と嘱託契約を結ばなくてはならないのではないかというちゅうちょもあっているところであります。
これから、今後のことでありますが、助産所も病院と連携、すなわち嘱託契約を結ぶことになるのではないかということと、救急に対応している医療機関においても、この助産所の嘱託を受けるということについてはちゅうちょせずに行うべきではないかということを確認したいと思いますが、御見解をお伺いしたいと思います。
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藤川政人(自民)
次に、秋野公造君の質疑を行います。秋野公造君。
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秋野公造(公明)
公明党の秋野公造です。お役に立てるように質疑をしたいと思います。
総理、御就任おめでとうございます。遅ればせながら、改めてお祝いを申し上げたいと思います。
さて、まず一問目でありますけれども、私の地元福岡県が誇る山本作兵衛先生は、炭坑等の記録を詳細に残された画家であります。パネルと資料の一にお示しをされております。(資料提示)
その先生のコレクションは、二〇一一年にユネスコの世界の記憶として登録をされました。我が国初のことであります。その中の手帳につきましては、昭和三十年代の論文等で七十冊あるということが報告をされておりますが、実際に登録をされたの…
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松本洋平(自民)文部科学大臣
委員御指摘の山本作兵衛氏の炭坑の記録画並びに記録文書、いわゆる山本作兵衛コレクションは、今御紹介がありましたように、二〇一一年に我が国から初めてユネスコの世界の記憶に国際登録されました記録物であります。この度、山本氏の日記帳などが新たに発見されたことは、同コレクションの更なる充実に資するものでありまして、お喜びを申し上げたいと存じます。日頃より記録物の保存及び活用に御尽力いただいております地元関係者の皆さんに心から敬意を表したいと存じます。
その上で、世界の記憶は二年に一回ユネスコにおいて審査が行われておりまして、次回は二〇二七年に募集が予定されている…
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- (上の発言)
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秋野公造(公明)
松本大臣、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。
資料の二の一御覧いただきますと、今、分娩の保険適用も議論をされておりますけれども、今後は低リスクのお産も病院で行うということになりますと、福岡県助産師会の佐藤香代会長の御指摘でありますけれども、自然分娩を扱う助産所も、これまでクリニックと嘱託を行ってきましたけれども、今後は、病院で出産をするということが原則になってきますと、病院とも連携をすべきではないかという御指摘であります。
お示しをしています通知、緊急事態には嘱託医を経由しなくても直接救急医に搬送してもいいという当たり前の事務連絡、通知でありまして、ここに何も違和感はないんですが、ただ、嘱託医を介さなくてもいいと、直接救急医に送っていいという書きぶりが、嘱託医と救急医がさも別の存在であるかのような誤解をちょっと招いておりまして、直接救急医とつながりたいところ、別のところ、嘱託医へ一回、別の方々と嘱託契約を結ばなくてはならないのではないかというちゅうちょもあっているところであります。
これから、今後のことでありますが、助産所も病院と連携、すなわち嘱託契約を結ぶことになるのではないかということと、救急に対応している医療機関においても、この助産所の嘱託を受けるということについてはちゅうちょせずに行うべきではないかということを確認したいと思いますが、御見解をお伺いしたいと思います。
107森森光敬子厚生労働省医政局長
お答え申し上げます。
議員御指摘のように、医療法上、助産所は嘱託する医師、医療機関を定めておかなければならないとされております。そのような嘱託医療機関の役割を周産期母子医療センターが担うといったことは可能でございます。助産所から嘱託医療機関となるよう求めがあった場合には、地域の医療提供体制の実情や助産所の体制等を踏まえて、嘱託医療機関となることも御検討いただきたいと考えております。
また、緊急の際には、直接救急の医療センターに連絡していただくということも当然していただきたいというふうに思っております。
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秋野公造(公明)
明確になりました。ありがとうございます。
次に、ちょっと一問飛ばしますが、博多港から離島に向けて、超高速船、ジェットフォイルが離島等に就航をしております。日本でしか製造することができない、すばらしいスピードがあるものでありまして、かつては博多から対馬の比田勝を経て釜山に向かう国際航路に国内旅客を混乗させる、そういった世界でも類を見ない取組なども行われてきましたが、残念ながら船価の高騰などにより置き換えることができず、今はなくなってしまったということであります。
かつて、対馬の比田勝の皆さんがフェリーではなくジェットフォイルを選択をしたという事実をもっ…
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109河河野順国土交通省海事局次長
お答えいたします。
ジェットフォイルは、高速性に優れ、離島の住民の生活や地域経済の活性化に重要な役割を果たす一方で、ジェットフォイルの老朽化が進んでおり、後継船の建造の必要性が高まりつつあります。
このような状況から、委員の御指摘も踏まえ、先般の離島振興法改正においては、ジェットフォイルを想定した高速度で安定的に航行できる船舶が特別な配慮の対象として明記されたと認識しております。
海に囲まれた我が国にとって、ジェットフォイルを含めて、国内の造船需要を他国に依存することなく我が国の造船所でしっかり建造できる体制にしていくことは必要不可欠です。国土交通…
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