礒崎哲史 (国民民主党)

2025年12月12日・第219回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 400 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 446 発言)

ただ、この税制の考え方、ユーザーからすると、なぜ大事にしているものが罰のように税が重くなるのか、こういった考え方、大事にしているものに対して税が重くなるという考え方というそのものがやはり受け入れることが難しいのではないかなと思います。(資料提示)

一点、ちょっと情報共有といいますか、お手元の資料を、一枚目になるんですけれども、これは、過去を振り返って、車の販売台数と保有台数、そして税収、車体課税と消費税を合わせたものになりますけれども、これを過去数十年にわたってグラフ化したものになります。

注目していただきたいのは、赤のグラフの新車販売はおっこっても黄色の保有台数は右肩上がりで増えてきているということ、加えて、自動車ユーザーの税負担の総額に関してもずっと増額を続いているということになります。つまりは、新車販売以上に、やはり保有台数をいかにキープしていくかということが最終的には税収とも直結をしてくるということがここの図からは言えるのではないかなというふうに思います。

その意味でも、経年重課、持つことに負担を感じる、手放すということが、最終的にはいろいろな意味で問題に発生してくる可能性があるというふうに私は認識しておりますので、是非ともいま一度お考えをいただきたいというふうに思います。

その税収に関して財務大臣に改めてもう一つお伺いをしたいんですけれども、私の周りでやっぱりまだ、走行距離課税本当に大丈夫だよねという声が鳴りやまないんです。いま一度御見解をお聞きしたいと思います。

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