城内実 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)

2025年12月12日・第219回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 269 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 446 発言)

ただいま指標の設定についてお尋ねございました。

政府はこれまで、骨太方針あるいは政府経済見通し等におきまして、それらの先に目指す経済の姿、あるいはGDP、消費、投資や所得、消費者物価等の数値をお示ししてきております。

例えば、今年の骨太二〇二五では、中長期的に実質一%を安定的に上回る成長を確保する必要があると、その上で、それよりも高い成長の実現を目指す。あるいは、これは二%の物価安定目標ですけれども、日本銀行には持続的、安定的に実現することを期待するとか、そういった数値目標というか指針というのは盛り込まれております。

なお、高市内閣におきましては、責任ある積極財政の考え方の下、戦略的な財政出動を行い、強い経済を実現することとしております。来年の骨太方針あるいは日本成長戦略等の取りまとめに向けまして、国民の皆様の生活に関わる経済、財政に関する指標あるいは目標、そしてこれまでの政府決定の対応等については、今後の消費あるいは設備投資などマクロ経済の動向、消費者物価上昇率、賃金の状況、事業者の経営状況などありますし、さらには、米国を始めとする世界経済の状況や災害、パンデミックといった内外の動向などの様々な視点を踏まえて具体的に検討していく考えであります。

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