この連絡事務所の設置ということについては、懸念の声が非常に大きいということを承知いたしております。
高市早苗 (自由民主党)内閣総理大臣
2025年11月13日・第219回国会 参議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 286 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 289 発言)
前後のやりとり
そのお気持ち、敬意を表します。うまく運ぶことを心から祈っております。
一方で、石破前総理は同じ国連演説でこう述べました。資料七。
平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルなどの懸案を包括的に解決し、日朝国交正常化を目指すと、北朝鮮に対し対話を呼びかけると述べました。
金総書記との今御尽力いただいているこの首脳会談は、国交正常化を示唆するものでしょうか。
石破総理がおっしゃったその方針、これには変更はございません。日本国政府としての変更はございません。
例えば、総理は、この問題の解決に手段を選ぶつもりはないともおっしゃいました。これも敬意を表します。 その手段について一つ提案がございます。 戦争犯罪とか人道に対する罪、拉致や強制失踪がまさにこれに当たるわけでありますけれども、これらの対処における正義とは、生きている被害者の捜索と解放、そして被疑者の訴追と懲罰であります。しかし、その正義の追求が硬直状態に陥り、憎しみだけが支配し時間が経過するだけ、そしてそれが新たな紛争の火種になりそうなとき、人類は正義の代わりに真実の追求で歴史を前に進める手段を取ってきました。 真実と和解で有名な南アフリカ、そして…
- (上の発言)
この連絡事務所の設置ということについては、懸念の声が非常に大きいということを承知いたしております。
総理、この気持ちは同じだと思うんですね。拉致被害者と御家族の高齢化が進む中で、残された手段は僕は限られていると思います。これは党派を超えて解決しなければならない問題ですので、私いつでもお力になりますので、御連絡ください。
ありがとうございます。これでおしまいです。
以上で伊勢崎賢治君の質疑は終了いたしました。(拍手)
これにて質疑通告者の発言は全て終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後二時五十四分散会