猪瀬直樹 (日本維新の会)

2025年11月13日・第219回国会 参議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 174 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 289 発言)

どうもありがとうございました。

無駄をいかに省いていくかということなんですね。これ構造改革ですからね。必要なものは必要なんですよ。だが、必要じゃないものは必要じゃない。これはっきりしていかないといけない。

おっしゃられたように、総理がおっしゃるように、自民党と維新で協議体をやっていますから。昨日スタートしました。そこできちんとやっていきたいと思います。先ほどの確定申告していないのはどうするかとかね。片や全然払っていなくて、片や一割負担で、片や三割負担で、全く同じ収入があるって、これおかしな話でしょう。こういうのを放置しているのが、やっぱりこれまでどういう政治をしてきたのかということなんで、政治家としてお答え願いたいと厚労大臣に言ったわけですよね。お分かりになりましたね。

次行きます。これはもう、この名前、皆さんもう覚えていらっしゃるんですけど、OTC類似薬という、これが実は意外と小さく見えて大きな話なんですね。

これ、医薬品の流れを、分類を川の流れのように見ていただくと、左から右へ、そういう流れがある。流れが医療側に重心が置かれていて、この川の流れがせき止められているんですね、これ。これがどんどんどんどん左から右へ流れていくと、セルフメディケーションになるわけです。セルフメディケーションになるということは、つまり消費者の、つまりユーザーの、患者の行動変容が変わってくるということで、その川の上流の方にせき止められていると、これは供給側の論理で世の中が動いていくということで、我々はつまり国民の側に立つ、消費者の側に立つ、患者の側に立って物を考えると。それが日本は一番遅れていて、欧米ではもう川の流れがどんどんどんどんその下流の方に来ていて、市場化されていっているわけですね。ここが問題なんです。

この川の流れを促進することがセルフメディケーションだということで、高市総理にもそのような御理解をいただけるかどうか、お願いいたします。

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