川合孝典 (国民民主党)

2025年11月27日・第219回国会 参議院 法務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 63 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 154 発言)

いや、済みません、急に質問しまして。

問題意識として持っていますのは、何校認定したのか、何人認定日本語教師がいらっしゃるのかということもさることながら、どれだけのキャパシティーがあるのかということの方が大事なわけでありますので、したがって、今後、入国されて日本語教育を受講される方というのもおおむね今の政府目標を考えれば想定できるということなわけですから、やっぱりそのキャパというものを考えた上で、どういうプロセスで認定を進めていくのかということが必要だということは御指摘をさせていただきたいと思います。

次、もう一個質問させていただきたいんですが、この日本語学校の認定に当たってのいわゆる認定基準についてということなんですが、当然文科省さんが教育機関として要は取組を進めていらっしゃるわけですから、学習指導要領といったようなものに基づいて認定を行うということになっているんですけど、いわゆる現場で必要とされる日本語、日本語力というものを身に付けるために、もっと言ってしまえばN2の試験を合格するための、いわゆる試験の合格のための対策の日本語教育では駄目らしいですね。

つまりは、そのカリキュラム、学習指導要領に基づいた要は教育カリキュラムを組んでいないと、試験に受かるための教育をしているのでは認可をされないといったようなことが実は指摘されていて、現場の方からも、気持ちは分かるんだけど、そもそもの目的を考えたときに、ちょっと認定、認可基準というものが絵に描いた餅みたいな話になっているんじゃないのかと、こういう実は御指摘もあるんですけど、その辺りのところについて把握していらっしゃいますでしょうか。

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