後藤翔太 (参政党)

2025年11月20日・第219回国会 参議院 文教科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 195 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 249 発言)

参政党の後藤翔太でございます。本日が初めての委員会質問でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

私は、この場で、文教科学委員としての思いや問題意識を位置付け、大臣又は文部科学省の認識や政策を対比させることで今後の私の向き合い方を示す、そういった質疑の時間にしたく存じます。

まずは、私の背景についてお伝えさせてください。議員の先生の中にも世界トップクラスのアスリートの方が多々いらっしゃいますが、私は、小学校から始めたラグビーで日本代表としてプレーいたしました。また、指導者として三つのチームの日本一に関わり、前回行われたフランス・ワールドカップでは解説者を務めました。各国が自国の威信を懸け、しのぎを削り、高め合う一方、相手を尊敬、尊重し、境界線を越えて結束することができるノーサイド精神、そんな文化を経験してまいりました。

では、なぜ私がそのような経験をすることができたのか。それは、私を導いてくださった恩師たちに出会うことができたからです。恩師たちの出会いが、その経験が、私の人生そのものです。誰と出会い、どのような経験ができるか、それがその人の人生に大きく関わります。つまり、子供たちがこれから出会う人たちによってこの国の未来が決まる、これは過言ではないと思います。

そのような視点から考えたとき、教育分野は日本の基礎であり極めて重要ですが、我が国の公教育は、百五十年にわたる歴史の中で様々な問題が指摘されてきました。その中で、今悲鳴を上げているのは教育の担い手である教員です。

さて、文部科学省は、令和八年度の概算要求資料において教職の魅力を向上しという文言をうたっていますが、ここで大臣に御質問させてください。教職の魅力とはどのようなもので、またどのように向上させるのでしょうか。

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