金子道仁 (日本維新の会)

2025年11月20日・第219回国会 参議院 文教科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 178 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 249 発言)

ありがとうございます。

これからパイロット形成の支援というものが検討されていくかと思いますけど、是非、いわゆるエリート層だけではなくて、幅広い子供たちの学びの拡充というバランスを取った学校の支援をお願いしたいと思います。

二点目に、地方の子供を取り残さないという点で御質問させていただきます。

少子化が進む地方で、高校教育への地理的なアクセスを守るためには、どうしても小規模校という選択肢は残さないといけない。ただ、残せばいいというものではなくて、残しました、でも選ばれませんであったら意味がないわけです。子供たちに、また保護者に選ばれる魅力ある小規模校をつくっていく工夫が必要だと考えております。

先週の予算委員会の質疑で、松本大臣からは、小規模校にもしっかりと教育の質の向上が行き渡るように頑張るという御答弁をいただきましたが、具体的には、具体策としては、学校間連携、遠隔授業の推進等が例示されました。もちろん、小規模校、そのような授業を、学びを受信するということは大事ですけれども、逆に発信する側、この多様な学びを発信する側の拡充もどうしても必要になるわけです。

先ほど挙げました様々な、探究型、文理横断、理系人材、グローバル人材等々の魅力ある特色ある学びを拡充する学校は、同時に学びの発信を義務付けていく、そのようなことを通して、その特色ある学びをその拠点だけで独占するんではなくて、その周りの学校の子供たちにも裨益できるようにすること、これを原則にすべきではないかと思うんですが、大臣の見解をお伺いします。

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