佐々木りえ (日本維新の会)

2025年11月20日・第219回国会 参議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 164 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 212 発言)

日本維新の会、佐々木りえです。

まずは、大分の大規模火災で被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げたいと思います。私たち維新の会、そしてここにいらっしゃる皆様とともに、復旧復興にしっかりと取り組んでいきたいと思います。

さて、本日、初めて国会の質問の機会をいただきました。関係諸先輩方に心から感謝を申し上げたいと思います。七月当選直後は野党でしたが、初めての質問は与党として、ただ、これまでも、どの立場としても、全ては次世代のためにと思い、是々非々で、その姿勢は変えることなく質問していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

まず、鈴木大臣、御就任改めておめでとうございます。鈴木大臣が一学年先輩、ほぼ同世代です。キャリアは全く違いますが、生きてきた時代は同じということで、おおよそ子供の頃こんなものがはやっていたとか、世間ではこういう事件があったとか、そういう時代は共有できると思っています。

私は、広島の、今でいえば安芸高田市の北の端、中山間地域で生まれ育ちました。ウィキペディアでは私の実家は建設業となっていますが、もちろん建設業を営んでいた御縁で、私自身、松江高専、島根大学、土木を専門に学んでまいりました。また、実家は、建設業だけではなく、兼業農家を営んでおります。今も実家ではお米を作っています。ですから、子供の頃から田んぼの中で遊び、学び、育ってきました。選挙区は大阪ではありますが、身近に農業を見てきたからこそ、自分からこの農林水産委員会へ所属を希望しました。

一方で、対照的ですが、大臣の経歴を拝見しますと、東京でお生まれになり、ちょっとプロフィールを紹介して恐縮ではございますが、開成高校、東京大学法学部に進学をされ、一次産業の盛んな地方出身でもないのに、農学部出身でもないのに、そんな東京のど真ん中で育った大臣がなぜ学生時代に農水省を志したか、国の農林水、そして畜産行政に対してどのような思いを持って青雲の志を立てられたか、その思いを教えていただきたいと思います。

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