牛田茉友 (国民民主党)

2025年11月20日・第219回国会 参議院 内閣委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 99 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 201 発言)

御答弁ありがとうございました。

この孤独・孤立対策が実を結ぶかどうかは、最前線に立つ支援者や地域の取組がどれだけ持続可能かに懸かっていると思います。現場は、財源、人材、連携体制など多くの課題を抱えておりますけれども、それでも子供から高齢者まで多様な人々を支えようと懸命に取り組んでいます。

こうした現場の努力が報われ、安心して活動を続けられるよう、国として継続的な支援の枠組みを整えていただきたいと思いますし、孤独、孤立に悩む方が支援につながることを諦めることのない社会を共に実現していきたいと考えております。

では、次の質問に移ります。

熊被害に関するデマについて、政府広報の観点からお尋ねいたします。

この熊による被害、相次いでおります。環境省のまとめでは、十一月十七日現在で襲われて亡くなった方十三人と、過去最悪の水準となっております。

今、SNS上で生成AIを用いた熊の偽動画、いわゆる熊フェイクが大量に拡散されております。この熊フェイク、NHKでも特集されておりましたけれども、このような人命に関わるフェイク情報を正していくことは、マスメディアの責務である前に、政府の役割であることを認識しています。これらの正確な情報の周知は政府広報の役割ではないかと思います。

時間が迫ってまいりました。内閣官房にお尋ねしたいと思います。

こうした熊フェイクの動画が拡散している実情を把握していらっしゃるのか、こうしたフェイク動画について注意喚起を行っていくべきと考えますが、いかがでしょうか。

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