塩村あやか (立憲民主党)

2025年11月20日・第219回国会 参議院 内閣委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 30 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 201 発言)

あらゆる法令を駆使してきちんとやるということだったんですが、そのあらゆる法令がきちんと機能していないからこういうことになっているわけなので、是非指導していただきたいのはいろいろな見直しだというふうに私は思っています。

資料の七を御覧いただきたいんですが、やっぱりこれ、厳罰化をしていくことでしっかりと対応することが重要だというふうに私は思っています。

私たち立憲民主党は、人身売買厳罰化の法案を今準備をさせていただいているところでございます。厳罰化をしていかないと、やっぱり捜査のモチベーションであるとか捜査員の割当てであるとか、検察も積極的に起訴をするモチベーションにもなってきますし、裁判所も重大犯罪として扱うようになるというふうに思うんですね。ですから、ここはしっかりと厳罰化をすることが必要だというふうに思っています。

今、人身売買等の取引、人身取引が数多く発生しておりまして、近年は被害者も増加傾向にあるというふうに趣旨に書かせていただいております。とりわけ、多くの児童がわいせつ目的の人身取引の被害者になっているわけなんです。加害者を適正に処罰し、人身売買の発生を抑止するため、人身売買等の法定刑を引き上げる必要があるという法案の趣旨になっております。これ、賛同していただけますでしょうか。国家公安委員長、そして官房長官にお伺いをいたします。

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