山名啓雄日本放送協会専務理事

2025年12月2日・第219回国会 参議院 総務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 100 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 219 発言)

お答えいたします。

NHKは、二〇二七年度の収支均衡の実現に向けまして、今事業支出の削減を進める中にありましても、NHKの生命線でありますコンテンツの質と量を維持、確保する方針であります。

このため、業務全般の大胆な見直しによる支出削減、そして生産性向上につながる投資施策、こちらを積極的に進めることで、限られた経営資源を可能な限りコンテンツ制作に集中させるということを行っております。また、制作の現場におきましても、柱となりますコンテンツに経営資源を集中的に配分するといった選択と集中を図っているほか、制作経費の精緻な点検によるコストの見直し、最新のテクノロジーを活用した作り方改革などを進めることで、適切な制作費の在り方を不断に追求し、コンテンツの質、量を低下させないよう取り組んでいるところでございます。

今後も、経費削減、そして業務の高度化に努めながら、視聴者・国民の皆様に必要とされる質の高い多様なコンテンツをお届けし、公共放送としての使命を果たしていきたいと考えております。

前後のやりとり

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