御質問ありがとうございます。御回答申し上げます。
裁判所から求められた必要な資料は全て提出したということでございます。実際、先ほどお話にありました百十七名の当社の社員というのを処分をしているわけですけれども、その処分をした社員がどこを担当、今回の案件の担当者の中で処分者がある場合は、それも含めて適切に提出をさせていただいたということでございます。
先ほど河合先生の方から、それはうそではないか、虚偽ではないかというお話がございました。裁判所の期日は代理人弁護士が出ている場でございまして、私自身はその場にいませんので、その場の状況について何か河合先生に申し上げることというのはできないのですが、少なくとも私どもの代理人弁護士は、その証拠提出、まあ非公式の形、裁判所限りの形ではございますが、している場にも在席をしておったというふうに記憶をしてございます。私も在席をしてございます。ですから、証拠提出をきちんとしたということについては事実、しかも伝聞の事実ではなく直接的な事実でございます。
裁判所がなぜ、河合先生がおっしゃったようなこと、もし本当におっしゃったのだとすると、大変、そういった御見解を示された、若しくは何かちょっと違うニュアンスでおっしゃったのか、ちょっとその辺りのことは不確かでございますけれども、これは事実ということで申し上げますと、そこの今御質問いただきました裁判所から求められた必要な資料は全て提出いたしております。
あくまで、ただ、プライバシーの保護というような観点もございますので、調停の、通常は、正式な形というのは、上申書という形で書面にして正式に出すわけですけれども、これをやりますと私どもが出したものも全て申立人の方にも開示をされると、こういうふうになっている関係上、あくまで非公式、正式な上申書ではないという形での提出ではございますが、そこにつきましては、是非、事実関係として提出をしているということで御理解を頂戴をしたいというふうに思います。
以上、御回答申し上げました。
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宮本周司(自民)
加藤参考人、御起立の上、お願いいたします。
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14加加藤広亮スルガ銀行株式会社代表取締役社長
御質問ありがとうございます。御回答を申し上げます。
ただいま先生の方から、不安を持っている被害者に対して私どもスルガ銀行は具体的にどのように寄り添ってこの問題を解決していくのかという御質問を頂戴をいたしました。また、河合参考人、信定参考人からは、やはりこのいわゆる解決金支払対象外とされた案件について債務が残るのではないか、そこはなかなか解決しにくいのではないか、こういった御意見をいただいたところというふうに承知をしてございます。
まず、当社が今御提案をさせていただいています個別解決策ということについて少し御説明をさせていただきます。
当社は、この解…
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15小小林孝一郎(自民)
ありがとうございました。
一部のSNSなどでは、スルガ銀行が調停に対してきちんと証拠書類を提出していればもっと多くの人に解決金が支払われることになったのではないかという指摘があります。先ほど、加藤社長の意見陳述におきまして、裁判所の求めに応じた適切な情報提供を行ってきたとの御説明がありましたが、裁判所から求められた必要な資料は全て提出されたという理解でよろしいでしょうか。
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- (上の発言)
16加加藤広亮スルガ銀行株式会社代表取締役社長
御質問ありがとうございます。御回答申し上げます。
裁判所から求められた必要な資料は全て提出したということでございます。実際、先ほどお話にありました百十七名の当社の社員というのを処分をしているわけですけれども、その処分をした社員がどこを担当、今回の案件の担当者の中で処分者がある場合は、それも含めて適切に提出をさせていただいたということでございます。
先ほど河合先生の方から、それはうそではないか、虚偽ではないかというお話がございました。裁判所の期日は代理人弁護士が出ている場でございまして、私自身はその場にいませんので、その場の状況について何か河合先生に申し上げることというのはできないのですが、少なくとも私どもの代理人弁護士は、その証拠提出、まあ非公式の形、裁判所限りの形ではございますが、している場にも在席をしておったというふうに記憶をしてございます。私も在席をしてございます。ですから、証拠提出をきちんとしたということについては事実、しかも伝聞の事実ではなく直接的な事実でございます。
裁判所がなぜ、河合先生がおっしゃったようなこと、もし本当におっしゃったのだとすると、大変、そういった御見解を示された、若しくは何かちょっと違うニュアンスでおっしゃったのか、ちょっとその辺りのことは不確かでございますけれども、これは事実ということで申し上げますと、そこの今御質問いただきました裁判所から求められた必要な資料は全て提出いたしております。
あくまで、ただ、プライバシーの保護というような観点もございますので、調停の、通常は、正式な形というのは、上申書という形で書面にして正式に出すわけですけれども、これをやりますと私どもが出したものも全て申立人の方にも開示をされると、こういうふうになっている関係上、あくまで非公式、正式な上申書ではないという形での提出ではございますが、そこにつきましては、是非、事実関係として提出をしているということで御理解を頂戴をしたいというふうに思います。
以上、御回答申し上げました。
17小小林孝一郎(自民)
ありがとうございました。
加藤社長から、問題の解決に向けての覚悟、メッセージが発せられたと思います。これからも加藤社長にはしっかりと陣頭指揮を執っていただき、行内の空気が緩むことがないようガバナンスを発揮していただきたいと思います。
次に、被害者の信定さんにお伺いします。
これまで銀行に対する不信感があり、実際に銀行には相談しにくかった部分もあったかと思います。こうした中、皆さんが信頼をされている弁護団の団長と加藤社長とが共同記者会見の場で握手を交わされ、そして、共同声明において、スルガ銀行は通常の日常生活を営むことにも困窮するような取立ては行わな…
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18信信定ひとみスルガ銀行不正融資被害者同盟事務局
十二月十五日の共同記者会見において、被害者が生活に困らないように、希望を持っていけるようにということで言っていただいたんですけれども、今まさに出てきているプランというのが、収支を超えるもの、収益を超えるものであったり、あとは、その損害が売却しても一千万以上残るというものが多い中で、それを、何でしょうか、希望を持ってということは少し違うかなと、今でさえそれなので、今後それが本当に達成されるのかというところに非常に不安を感じております。
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19小小林孝一郎(自民)
ありがとうございます。お気持ちをお聞かせいただきまして、ありがとうございました。
次に、SI被害弁護団の河合団長にお伺いします。
河合団長におかれましては、多くの債務者を抱え、弁護団を率いて、二〇二二年から、アパマン向け融資に関し調停での解決を目指してこられました。今回、最終的な調停結果が裁判所より示されたわけでありますが、ここに至るまでに重ねられた御努力に対しまして敬意を表する次第であります。
ただいま被害者の信定さんからもお話をお聞かせいただきましたが、弁護団にはほかにも多くの被害者の方が所属をされており、それぞれ様々な悩みや不安を抱えておられ…
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