後藤斎 (国民民主党)

2025年12月4日・第219回国会 参議院 国土交通委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 55 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 149 発言)

是非しっかりと、それぞれの地方整備局、そして県や市町村とも連携をしながら、森林化というのを防いでいただきたいというふうに思います。

気象庁にお尋ねをしたいと思います。

今回の法改正で、防災気象情報というのがいわゆる五段階の警戒レベルに合わせるという整理がなされ、それは非常にいいことだと思うんですが、私、知事時代にもすごく困ったのは、それぞれの情報が、どういうふうにやっぱり行動していいのか、ある程度の専門家や担当者というのは分かるんですが、一般の国民の方、県民の方、市民の方というのはやっぱり非常に分かりにくいです。

やっぱり一番思い出されるのは、昨年の能登半島地震のときの一月一日の夕刻、NHKの記者さん、報道の方が繰り返し逃げてくださいという端的な情報をしました、流しました。あれにいろんな賛否はありましたけれども、やっぱり複雑な情報の中で、国民の方、一般の方が、いや、私は大丈夫だというのが普通の、大臣、国民の意識ですよね。

ですから、それを自分のこととして受け止める、やっぱり複雑ではなくて分かりやすい情報提供というのを、これはもちろん気象庁さんの専門家だけではなくて、メディアの皆さん、SNSの活用、県や市町村との連携を含めてしっかりとやっぱりやっていかないと、せっかくこういういい形で法改正をして、国民の命を守る一歩進んだ形の仕組みができるということが、今度、その情報を国民の皆さんにどう伝えるのかということが非常に必要だと思うので、それは日本国民だけではなく、今インバウンドで海外からもいっぱいお客様が来ます。そういう部分を含めて、この情報提供はしっかりと分かりやすくすべきだと思いますけれども、その点についての見解を伺いたいと思います。

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