鶴田浩久国土交通省総合政策局長

2025年11月20日・第219回国会 参議院 国土交通委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 79 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 186 発言)

お答え申し上げます。

インフラメンテナンスにおける新技術活用を進める際には、新技術により期待される効果や適用可能な現場条件、また、技術の成熟度等を自治体職員などインフラ管理者から民間事業者に対して確認した上で導入検討を進めていくといった官民の役割分担を想定しております。

その上で、御指摘ありましたように、官民が連携していくことが重要であると認識しておりまして、産学官民で構成するインフラメンテナンス国民会議を活用しまして、インフラ管理者のニーズと民間事業者のシーズをマッチングさせる取組を全国で推進しているところでございます。

また、特に人員体制が脆弱な地方自治体において新技術導入を判断する知識を有する技術職員が不足していることが課題となっておりますので、国土交通省職員を対象とする研修に自治体職員を受け入れる、また国土交通省から専門家の派遣による支援を行うなどにより、行政側のDXに関するリテラシー向上にも努めてまいります。

前後のやりとり

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