森真弘厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官

2025年12月4日・第219回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 128 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 238 発言)

委員御指摘のとおり、電子カルテ等の普及と、それから本当に現場でそのAI等を活用して電子カルテに入力するとか、現場のDX進めていくというのは車の両輪であって、一体的に行われるべきものだというふうに考えているところでございます。

一般的に、電子カルテのインターフェースが標準化されていない、それから病院等によって電子カルテが個別にカスタマイズされている場合があることから、病院が業務効率化ツールを導入する場合に、別途電子カルテとの接続のためのサーバー設置、それから一定の改修が必要になるケースがあるというふうに認識しております。

こうした課題を解消していくためには、まずは電子カルテの標準化を進め、その仕様を公開するとともに、業務効率化ツールについても標準的な連携仕様を定めて、電子カルテの標準仕様として実装を求めていくことが重要になるというふうに考えております。

現在、デジタル庁において、検査や薬剤の部門システムと同様に、業務効率化ツールに関しても標準的な連携仕様を策定する方向でベンダーと協議を行っているところでございます。

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