森真弘厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官

2025年12月4日・第219回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 126 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 238 発言)

確かに、おっしゃるとおり、明確にメッセージ伝えていかないと、個別の医療機関、どういうふうにその電子カルテ導入していいか分からないというところはあると思いますので、先ほど申し上げた、一つは、まだ導入していないところ、それから、その操作に不安がある方等については導入版をやっていただくと。それから、今廉価版のクラウドネイティブのものを作っておりますので、それを使っていただくという形で対応していただく医療機関、それから、もう急性期の大きい病院で、オンプレで物すごく大きなシステム、カスタマイズした形で作られているところもあるかと思います。

こうした病院それぞれのその用途に応じて選択していただくことになるというふうに考えておりますが、例えば、たくさんの委員から御指摘あったとおり、今オンプレ型の場合、改修とか導入費用、物すごく高価になっておりますので、これから、こういったものから、もう少しクラウドネイティブ含めてその費用が安価なものに換えて、その代わり、カスタマイズを一定程度、何というんですかね、我慢していただくという形でそのDXをやっていくのか、それとも、より個別の大病院のそのニーズに合わせて新しいカスタマイズした形でどんどんそのシステムを大きくしていくのかというのは、本当に個別の病院の選択によるところがあると思いますので、それも含めてどういう形で導入していくのがいいのかということは、各病院で分かりやすい形でお見せしていくことが必要だというふうに考えております。

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