秋野公造 (公明党)

2025年12月4日・第219回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 114 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 238 発言)

申入れには患者さん方も同席いたしまして、福岡県腎臓病協議会の甲斐会長や大分県腎臓病協議会の池邉会長を始め、やっぱり命が懸かっている方々のお声もありました。一緒に動いていらっしゃいますので、併せてお聞きいただけたらと思います。

栄養についてお話をしたいと思いますけれども、昨日、中尾参考人、低栄養の方とそれからサルコペニア等の方々にリハビリを行うと、栄養不足でリハビリを行っても、これはもう本当に自分を分解するだけのお話になりますので、きっちり栄養を取っていただく、食べていただくことが重要ということで、大臣が先般御答弁くださいました食事摂取基準に一〇%カロリーとたんぱく質を上乗せした上でやっている。だから、やっぱりこれ、何らかの基準が私は必要なんだろうと思うんですね。プライマリーケアの介入で、重度化による入院を予防できる可能性ということでワクチンと栄養についてお話しになっていただいたのは、今日参加している委員の皆様方も、大変そのとおりだと、合点がいったんだろうと思います。

私、ちょっと今回の医療法は、八十五歳以上の方々の医療需要が大きく増加することを踏まえての改正と思っています。だから、それの体制を、前提となる仕組みが必要ということで、こうしてワクチンの話とか栄養の話をさせていただいているわけであります。

森光局長にお伺いいたしますけれども、その方向性についての御見解お伺いしたいと思います。

前後のやりとり

110の発言を見る

118の発言を見る