田村まみ (国民民主党)

2025年12月4日・第219回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 83 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 238 発言)

大変難しい、ちょっとなかなかもどかしい答弁だったなというふうに受け止めました。

昨日の参考人の質疑の中でも、やはりまだ医療機関の中でもその受け止めが難しいというようなアンケート調査も出ていますし、経済的なとか経営的な導入費用のコストみたいなところ、その辺の配慮を求めるような意見等々もあるところを配慮されたのかなというふうには思うんですけれども、あくまで目標で、意気込みで一〇〇という数字は入れて、だけれども、配慮の部分での約が入ったというふうに私も受け止めましたので。

やはり、私は、この電子カルテの普及というところは大変これまでの議論でも重要だというふうに思っています。この後話そうかなと思っていたところで、実は電子カルテではなくて電子処方箋のところなんかは、実は先日、大分の佐賀関の火災のところの避難所に伺ったときには、入口すぐのところに薬剤師会の方たちがボランティアで三名座られていて、いわゆる服薬情報をしっかり見ながら、おうちから薬持ち出せなかった方たちの対応をマイナンバーの方でされていたと。ファーマシーの車も持ってきていて、そこで、OTCの部分であれば出せるものは出していただいたりとか、やはり医療にかからなければいけないという場合には診療所へ行ってくださいというようなお声掛けされているのを見ました。

ここにもやっぱりデジタルの効果は出ているなというふうに思ったんですけど、やはりこれは、地域差であったりとか国民の行く先々の医療機関で差があるというのはやっぱりおかしいと思うんで、私も是非この、約は付いていますけど、一〇〇%を目指して頑張る、法案、法文にコミットしていきたいというふうに思います。ありがとうございます。

そして、次に、外来医療、ここの部分についてちょっとお伺いをしたいと思います。

次期地域医療構想の策定に係り、これまでも医療施設等の経営強化緊急支援事業の一部として病床数の適正化支援金を厚労省として実施していますし、いろんな対応しているんですけれども、この次期基本構想ですね、地域医療構想、これまで以上に地域における診療所、これが果たす面的な役割、これが重要になっていくというふうに私は考えています。

いわゆるプライマリーケアとか外来医療を中心として医療提供体制の構築をしていく、これも私大変重要な考えだというふうに思うんですけれども、厚生労働大臣、どのようにお考えでしょうか。

前後のやりとり

79の発言を見る

87の発言を見る