森光敬子厚生労働省医政局長

2025年12月2日・第219回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 104 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 280 発言)

お答え申し上げます。

医師の偏在対策総合パッケージという形で、私ども、医師の偏在対策を進めようとしております。医師の手当事業については、その一部となっております。基本的には、三つの考え方、いわゆる総合的な対策である。一つ、それは、今までは若い人、若い医師だけ対象にしていた、それから、ある意味ではそれぞれの地域がそれぞれ個別にパッケージやっていた、それを併せて、取りあえずやれることを何でもやるという姿勢でやるということ、それから、幅広い年代に対してやるということ、そして、もう一つは、へき地だけではない、中小都市であっても医師が足りないところがある、そこに対してその事業を行うという、この三つの考え方を持ってこの総合対策パッケージをまとめました。

内容でございますけれども、医師の手当だけではなく、その医師を送り出す派遣元の病院、ここから更にその送られる医師を支援する、そういう、例えば土日、夜間の交代要員がいないという悲鳴もあります。それに対しての交代要員を送る、そういったことですとか、あと、専門的な診療から外れるということに対して不安を抱くといったような医師に対して、専門的な内容について、後ろの、済みません、派遣する病院がバックアップをすることで日々知識を更新できるといったようなことを併せてパッケージとして示すことによって、医師の少数区域でも、働く不安を、働くことができるように、その不安を少しでも減らすといったようなことを併せてやろうというふうに考えておるところでございます。

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