山内佳菜子 (立憲民主党)

2025年11月27日・第219回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 82 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 234 発言)

今具体的な御説明がなかなか伺えない中ではありましたが、年内には方向性をまとめるということでございました。その点につきましては、様々な想定、様々な御意見を踏まえた上で、もし痛みが出る方々がいらっしゃるのであれば、そこに対しての対策というものもセットでまとめるべきであると私は考えておりますので、その点は強く求めさせていただきたいと思います。

また、今働く現役世代もいずれ高齢者になります。医療費や社会保険料を削減できたとしても、給付削減で自己負担が増えれば、家計はもつのでしょうか。命と健康は確実に守ることができるのでしょうか。その視点を是非大臣には大切にお持ちいただきたいと思っております。

最後の質問になります。

様々な議論が今行われています。病床削減、OTC類似薬の保険外し、介護保険の自己負担、影響が出てからでは遅い社会保障についての議論が山積みです。

高市総理は、十七日、社会保障制度の給付と負担の在り方について、政府・与党のみならず、野党も交えた丁寧な国民的議論を進めるための枠組みとして、国民会議の早期設置をという指示を出されました。

大臣に伺います。

この国民会議につきまして、設置時期、有識者、当事者の構成、どのような方々が入られるのか、若しくは国会議員は入られるのか、設置するのであれば政府の中なのか、国会の中なのか、又は、議事録公開を含む透明性の担保はしっかりと保たれるべきものだと思いますが、その仕組みについてなど、現時点の状況を具体的にお答えください。

前後のやりとり

78の発言を見る

86の発言を見る