ありがとうございます。
憲法の二十七条には国民の権利にして義務という、うたわれているのが勤労でございますので、そのライフステージに合わせて、一生懸命力を発揮していただくときもあれば家庭に全振りするときもあって、そのハイブリッドだったりと、個人の選択が尊重される社会の実現のために私どももしっかりと声を上げてまいりたいと思っております。
いずれにしても、一馬力では家計がもたないから労働をしなくちゃいけないという方の存在、先ほども申し上げましたけれども、そういう意味においては、何といっても経済対策と財政出動が大事だということもこの委員会でも申し上げておきたいなと思います。
なお、誤解のないように言いますと、じゃんじゃんばりばり働くんだとか、専業主婦もいいんだというと、参政党は昭和に戻りたいのかと言われるかもしれませんけれども、そうではなくて、夏の参院選を経て、参政党、議席が伸びました。十八名、今衆参でいるんですけど、九名が男性で九名が女性でございます。そして、意思決定を行うボードメンバーというメンバーが五名おりますけれども、三人が女性で二人が男性ということで、男性も女性も、働きたい人はばりばり働いて、で、ゆるゆると余暇のために生きているという人もやっぱりいらっしゃるので、そういった個人個人の多様性というものを尊重してまいりたいなと思っております。
EUなどに目を向けますと、つながらない権利というものが広がっている向きもございます。これは、勤務時間以外にアクセスできてしまう、情報通信網の発達によってメールですとかダイレクトメール入ってきますけれども、対応しなくてもいい権利というのを認めようじゃないかという動きもありますけれども、やっぱり権利と義務のバランスが重要であろうなと思うところでございます。
三番の質問は飛ばさせていただいて、ここでちょっと大きな質問なんですが、日本国民にとって本来働くことというのは苦役ではないと思います。やっぱり自分の力を発揮して、喜んでいただいて、その姿を見て、私たちもやる気、元気をいただいて、こうやってエネルギーを循環させていく。そういう意味では、社会で働くことというのは、必ずしも御飯を食べるだけのものではないと思っております。
日本国民にとって社会で働くこととはどのような意味があるか、大臣、どのようにお考えでしょうか。
214
上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
労働時間規制につきましては、人手不足で仕事があるのに受注をできない、あるいはもっと長く働いて稼ぎたいといった意見や、あるいは月百時間の残業は過労死認定ラインであり変更すべきではない、そういった意見もあります。
生産性向上についても様々な意見を頂戴をしているところでありますが、いずれにいたしましても、働く方の健康を確保しながら、その意欲や能力を発揮できる環境を整備をしていくということが大事でありますので、繰り返しになりますが、総理からの指示も踏まえ、総点検の中で、現場の働き方の実態やニーズ、そうしたものを十分踏まえて検討を進めていきたいと考えています。
この発言のページ
215
梅村みずほ(参政)
ありがとうございます。
緩急というのも大事ですし、これからの時代非常に重要だなと思うのは、働けるとき、元気なときにはばりばり働いて、あっ、でも最近体調が悪いなって、結構行き詰まっちゃっているなと思ったときには自分で自分の心身の状態を管理できるということ、把握できるということ、そして何よりも、SOSをしかるべきところに出していく、また受け取る側はそれをちゃんと敏感に受け取って対応していくということが重要なんだろうと思っております。
〔委員長退席、理事自見はなこ君着席〕
それは人生通しても言えることで、私も男性と肩を並べて働いて生きていくんだぞというふ…
この発言のページ
216
上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
男女問わず、一人一人の御希望に応じた選択が可能になるということが大事でありますので、今例のありました専業主婦等の問題につきましても、本人の意思が尊重されるということが大前提でありますので、そのような観点でいろんな政策も取り組ませていただいているところであります。
この発言のページ
- (上の発言)
217
梅村みずほ(参政)
ありがとうございます。
憲法の二十七条には国民の権利にして義務という、うたわれているのが勤労でございますので、そのライフステージに合わせて、一生懸命力を発揮していただくときもあれば家庭に全振りするときもあって、そのハイブリッドだったりと、個人の選択が尊重される社会の実現のために私どももしっかりと声を上げてまいりたいと思っております。
いずれにしても、一馬力では家計がもたないから労働をしなくちゃいけないという方の存在、先ほども申し上げましたけれども、そういう意味においては、何といっても経済対策と財政出動が大事だということもこの委員会でも申し上げておきたいなと思います。
なお、誤解のないように言いますと、じゃんじゃんばりばり働くんだとか、専業主婦もいいんだというと、参政党は昭和に戻りたいのかと言われるかもしれませんけれども、そうではなくて、夏の参院選を経て、参政党、議席が伸びました。十八名、今衆参でいるんですけど、九名が男性で九名が女性でございます。そして、意思決定を行うボードメンバーというメンバーが五名おりますけれども、三人が女性で二人が男性ということで、男性も女性も、働きたい人はばりばり働いて、で、ゆるゆると余暇のために生きているという人もやっぱりいらっしゃるので、そういった個人個人の多様性というものを尊重してまいりたいなと思っております。
EUなどに目を向けますと、つながらない権利というものが広がっている向きもございます。これは、勤務時間以外にアクセスできてしまう、情報通信網の発達によってメールですとかダイレクトメール入ってきますけれども、対応しなくてもいい権利というのを認めようじゃないかという動きもありますけれども、やっぱり権利と義務のバランスが重要であろうなと思うところでございます。
三番の質問は飛ばさせていただいて、ここでちょっと大きな質問なんですが、日本国民にとって本来働くことというのは苦役ではないと思います。やっぱり自分の力を発揮して、喜んでいただいて、その姿を見て、私たちもやる気、元気をいただいて、こうやってエネルギーを循環させていく。そういう意味では、社会で働くことというのは、必ずしも御飯を食べるだけのものではないと思っております。
日本国民にとって社会で働くこととはどのような意味があるか、大臣、どのようにお考えでしょうか。
218
上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
働くことにつきましては、単に報酬を得るということのみならず、自己実現であったりあるいは社会への貢献であったり、様々な目的、意義があるのではないかと考えています。
そうした様々な仕事観を踏まえながら、一人一人が多様な働き方、これを選択をできる、選択できるということが重要だと思いますので、そういう社会の実現を目指して様々な環境整備に取り組んでいきたいと考えています。
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219
梅村みずほ(参政)
ありがとうございます。同じ思いでございます。
それでは続いて、終末期医療についてお伺いしたいと思います。
まずは最初の質問、大臣は、スパゲッティ症候群という言葉、御存じでしょうか。
この発言のページ
220
上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
今回の委員の御指摘によりまして承知をいたしました。
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