公明党の浮島智子です。どうぞよろしくお願い申し上げます。
まず初めに、子役のカーテンコールの問題からお伺いをさせていただきたいと思います。
私は、この問題について、本年の四月三日の本委員会にて、また五月の二十八日の文科委員会において、カーテンコールに並べない子供たちについて質問をさせていただきました。現在の理解では、十五歳未満の子役は、二〇〇五年以降、厚生労働大臣の措置で午後九時までの出演が可能となり、運用がなされています。
例えば、劇団四季では二五年三月時点で、子役を起用する演目は「ライオンキング」と「アナと雪の女王」、この二つですけれども、「ライオンキング」の上演時間が二時間四十分、「アナ雪」は二時間二十五分。ソワレ、これは夜のパフォーマンスですけれども、「ライオンキング」は平日で六時半から、土曜日は五時半から、「アナ雪」は平日は六時、土曜日は五時となっています。したがって、「ライオンキング」の場合は平日のソワレの終演、終わるのが九時十分となります、十分過ぎています。十分過ぎているために、子供たちはカーテンコールに出て御挨拶をさせていただくことができません。
子供たちもそうですけれども、大人ももちろんそうですけれども、一つの舞台をつくるのには様々な苦しみを乗り越えてきます。その苦しみを乗り越えて舞台に立ち、どんな苦労をしようとも舞台に出て最後の最後までやり切り、そして最後にお客様から拍手をいただいたとき、その苦労が全部消えて、また次も頑張ろうという皆さん、子供たち、大人もそうですけれども、皆さんの自信と勇気につながっていきます。しかし、十分過ぎているということで舞台には立てず、袖で暗い中、お客様の方を向いて真っ暗な中で涙を流しながらおじぎをしているという現状があります。
私は、この十分間というのが子供たちにとって、拍手をいただくことがどれだけ子供たちの力になるのかということで本委員会で質問させていただきました。そこで、当時の三原こども担当大臣からは、こうしたお子さんにとってカーテンコールの意味、特に経験をした者なら分かるものかもしれませんが、本当に大変な名誉なことであり、御褒美のようなものであり、カーテンコールに出ることができるようにすることは、子供の意見を一番に尊重する私どもの立場からすると、これはまた深く考えなければならないので、しっかりと考えるという御答弁をいただきました。そして、当時の鰐淵厚生労働副大臣からは、様々な御意見がありますけれども、それを踏まえた上でしっかりと検討させていただきたいという御答弁をいただきました。これは文科委員会でも同様の御答弁をいただいているところでもございます。
そこで、厚生労働省にまずお伺いをさせていただきますけれども、現在、この問題に関する検討状況、私が質問させていただいて八か月がたちました、解決方法が見えてきたのではないかと思いますけれども、お答えをお願いします。
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黄川田仁志(自民)内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助)
私の意気込みでございますが、こどもまんなか社会、これをしっかりとつくっていくということが、前大臣もそうでしょうけれども、引き続き私の使命だというふうに思っております。
そして、私のカラーでございますけれども、私は共働きでございまして、ですので、そういう共働きの苦労、六歳、小一の壁、これも結構苦労しましたし、学童保育、放課後児童クラブと今は言いますけれども、そこにも子供を預けましたし、今皆さんが、まだ子供も中学校でございますので、そういう形で同時並行的にやらなくちゃいけないというところで、多くの国民、また若い世代の方、子供をお持ちの方とかが感じているよう…
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菊池大二郎(国民)
時間も迫ってきたので、質問はやめて、提言というか御要望させていただきたいと思います。
今し方、学童の話もありました。質の向上に向けて人材の確保、育成、同じような業界の保育士さんとかと一緒に合わせた就業セミナーとかを開催するとか、そういったいろいろと知る機会を増やしていくということも是非お願いしたいと思いますし、あと、先ほど冒頭触れた熊対策も、学校関係が注目されますけれども、学童施設とか子育て支援施設に対する対策が何なのかというところも是非落とし込んでいただきたいと思います。
学校関係で質問したかったんですけれども、タブレットをある意味悪用と言ったら表…
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丹羽秀樹(自民)
次に、浮島智子君。
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- (上の発言)
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浮島智子(公明)
公明党の浮島智子です。どうぞよろしくお願い申し上げます。
まず初めに、子役のカーテンコールの問題からお伺いをさせていただきたいと思います。
私は、この問題について、本年の四月三日の本委員会にて、また五月の二十八日の文科委員会において、カーテンコールに並べない子供たちについて質問をさせていただきました。現在の理解では、十五歳未満の子役は、二〇〇五年以降、厚生労働大臣の措置で午後九時までの出演が可能となり、運用がなされています。
例えば、劇団四季では二五年三月時点で、子役を起用する演目は「ライオンキング」と「アナと雪の女王」、この二つですけれども、「ライオンキング」の上演時間が二時間四十分、「アナ雪」は二時間二十五分。ソワレ、これは夜のパフォーマンスですけれども、「ライオンキング」は平日で六時半から、土曜日は五時半から、「アナ雪」は平日は六時、土曜日は五時となっています。したがって、「ライオンキング」の場合は平日のソワレの終演、終わるのが九時十分となります、十分過ぎています。十分過ぎているために、子供たちはカーテンコールに出て御挨拶をさせていただくことができません。
子供たちもそうですけれども、大人ももちろんそうですけれども、一つの舞台をつくるのには様々な苦しみを乗り越えてきます。その苦しみを乗り越えて舞台に立ち、どんな苦労をしようとも舞台に出て最後の最後までやり切り、そして最後にお客様から拍手をいただいたとき、その苦労が全部消えて、また次も頑張ろうという皆さん、子供たち、大人もそうですけれども、皆さんの自信と勇気につながっていきます。しかし、十分過ぎているということで舞台には立てず、袖で暗い中、お客様の方を向いて真っ暗な中で涙を流しながらおじぎをしているという現状があります。
私は、この十分間というのが子供たちにとって、拍手をいただくことがどれだけ子供たちの力になるのかということで本委員会で質問させていただきました。そこで、当時の三原こども担当大臣からは、こうしたお子さんにとってカーテンコールの意味、特に経験をした者なら分かるものかもしれませんが、本当に大変な名誉なことであり、御褒美のようなものであり、カーテンコールに出ることができるようにすることは、子供の意見を一番に尊重する私どもの立場からすると、これはまた深く考えなければならないので、しっかりと考えるという御答弁をいただきました。そして、当時の鰐淵厚生労働副大臣からは、様々な御意見がありますけれども、それを踏まえた上でしっかりと検討させていただきたいという御答弁をいただきました。これは文科委員会でも同様の御答弁をいただいているところでもございます。
そこで、厚生労働省にまずお伺いをさせていただきますけれども、現在、この問題に関する検討状況、私が質問させていただいて八か月がたちました、解決方法が見えてきたのではないかと思いますけれども、お答えをお願いします。
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長坂康正(自民)厚生労働副大臣
お答え申し上げます。
お尋ねの件につきましては、浮島先生から本年四月に本委員会でお尋ねいただいたこと等を受けまして、厚生労働省といたしましては、関係者の御意見を伺いながら検討を進めてまいりました。その中で、関係団体のヒアリングの場を設け、演劇で演技を行う児童の実態や課題についての御意見を直接お伺いしたところであります。現状では、カーテンコールは演劇の一部として振りつけや立ち位置について稽古で指導がなされている実態があることを認識いたしました。
議員の思いにつきましてはしっかり受け止めさせていただいた上で、どのような対応ができるかについては、労働基準法…
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浮島智子(公明)
団体からはもうヒアリングをされていると思います。また、引き続き検討していくということですけれども、いつまで検討なされるのかということに私は疑問が多くございます。
というのは、子役というのは大人の役と違いまして、子供はどんどん成長します、大人になっていきます。子役というのは、やっても一年か二年しかできません。なので、ここで、また検討していきます、もう八か月たっています、今やっている子役は次のときはまだ出られないということになります。
どうか、もう団体からはヒアリングをされておりますので、そして今演劇の一部とおっしゃいましたけれども、もちろんです、舞台が…
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黄川田仁志(自民)内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助)
私も厚生労働省のヒアリングの御報告も受けておりまして、このやり取りを聞くと非常にお役所仕事のように感じますけれども、私の印象では、厚労省の方たちも三原大臣の意を酌んで何とか出させてあげたいということで、そういう中で、法律の枠の中で何とかできないかということを模索しながら検討していたという印象を受けております。ですので、私たちの気持ちとしては、やはり子供たちの精神の成長、それも重要だというふうに思っておりますので、何とかしたいということは思っているところでございます。同時に、発達、体の方もございますから、やはりそこは睡眠時間の十分な確保とか、そういう総合的…
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