高市早苗 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年12月11日・第219回国会 衆議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 35 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 236 発言)

今、お示しいただいている表を持ってまいりましたが、今回、野党の御指摘もかなり取り入れたつもりでございます。

最初、給付の予定はございませんでしたが、子育て支援、子育てを応援するという意味で、お子さん一人当たり二万円の給付も入れ込みました。それからまた、自賠責に関しての御提言もありました、こういったものも入れ込みました。

私、必要ないと特に指摘を受けているのが危機管理投資や成長投資の部分だと思うんですけれども……(井坂委員「いや、本予算でやればよいと」と呼ぶ)でも、これは、当初予算でやればいいという御意見をおっしゃいましたけれども、一刻も早く手をつけなきゃいけないということで頭出しをしました。

今、為替の問題もあると言われますけれども、やはり食料安全保障の問題、それからエネルギー安全保障の問題、例えば医療だって、いろいろな原材料を海外から輸入している、できるだけ早く国内で調達できるようにしていきたい。そういう意味で、食料自給率を上げる、エネルギー自給率を上げる、それから医薬品の原料も含めて国内で調達できるようにする、これは危機管理投資です。こういったことに一刻も早く着手をしたいということで、その上で当初予算できっちりと措置をしてまいります。

強い経済をつくっていくということは、これまた安心できる福祉、そして国民の皆様の生活の豊かさにこれはつながることであると、私は固く信じております。

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