立憲民主党の今井雅人でございます。
高市総理、御就任おめでとうございます。
報道とかを見ておりますと、なかなか睡眠が取れていらっしゃらないようですけれども、大谷翔平選手も寝ることが一番大事だというふうにおっしゃっていますので、十分睡眠を取っていただきたいと思います。
その上で、私も予算委員会の理事をしておりますので、一つ、ちょっと御指摘というかお願いがあるんですけれども。
先週の金曜日の質疑のところで、総理が朝三時から勉強していらっしゃったということで、御熱心だなと思ったんですけれども、それはそれでいいんですが、その後、ネットの方で、それだけ遅くなってしまったのは野党の人たちが質問が遅れたからじゃないかということが物すごく広がってしまっているんですね。
それで、その原因になっている一つが、ある副大臣がつぶやいていることなんです。それは、こう書いてあるんですね。午前三時に高市総理の出勤が必要なのは、そもそも、特に野党の質問通告が遅いからです、前々日の正午までという通告ルール、どれほどの野党議員が守っていますかというふうにつぶやいて、そこに平成五年の人事院の調査をつけているんですね。
これは事実なら仕方ないんですけれども、事実関係だけ申し上げると、実は、昔、以前は二日前ルールというのがあったんです、平成八年ですね。ところが、そこからやはり、なかなか実務的に難しいということで、平成二十六年、二〇一四年にルールが変わりまして、期限を設けずにできるだけ早く提出をするということになっています。ですから、今、二日前ルールというのは実はないんですね。
それを守っているのかというようなことを言われているということと、それから、人事院の資料なんですけれども、これも実は議運の方で指摘がありまして、これは、そもそも、人事院そのものが二日前ルールがあるというふうに勘違いをして、してしまったアンケートで、不適切ですということで、当時の川本総裁が謝罪されているんです。ですから、この資料も不適当なんですね。
こういうものをSNSで流されたことで、うちの議員が、誰がそんなことをしたんだ、誰が遅れたんだと犯人捜しになってしまって、ちょっとひどい状況になっているんです。午前中も、SNSでデマが飛んだらという話を多分別のことでされていたと思うんですけれども、正しくない情報でこうやって炎上してしまうということは、本当に私は、これはこれで問題だと思うんですね。政府と、立法府と行政府の関係ですので、やはり行政府の方がこういうことをおっしゃるのは私は正しくないと思うんですよ。
実際は、木原官房長官が、本当に僕は公平な方だなと思ったんですけれども、前日の正午までには通告が出そろっていましたと七日の会見で説明していただいて、ありがたかったんですけれども、やはり信頼関係をつくるに当たっては、そういう間違った情報を政府側から流されるというのはちょっと我々も本当に困るので。
今、突然申し上げましたから、ちょっと事実関係だけ確認していただいて、もし私が申し上げていることが正しければ、しっかり指導していただきたいと思いますので。どうですか。よろしくお願いします。官房長官でも結構ですよ。事実関係を確認して、もし事実なら、指導していただけるだけで結構ですので。
227
片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
まず、本件につきましては、本当に高いお志と倫理観をお持ちで真面目に勤務をされていた方が、赤木さんという方が、その公務に起因して自死をするという結果に至ったことについて、改めて心よりおわびも申し上げますし、それから謹んでお悔やみも申し上げます。
御遺族からいろいろと承っておりますし、さらに、総理からも御指示をいただいておりますので、できるだけ寄り添って、今の開示作業をしっかりと、またスピード感を持って取り組んでまいるということで、私たちの誠意をできるだけ図らせていただきたいと思っております。
いずれにしても、今までお答えしたことの繰り返しになるかもしれ…
この発言のページ
228
川内博史(立憲)
手続に適正を欠く部分があったということは最後までお認めになられない。国土交通省も、調査検討に不備があったということを認めない。それではこの問題はなかなか解決をしませんよということを申し上げて、今日は取りあえず終わります。
ありがとうございます。
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229
枝野幸男(立憲)
この際、今井雅人さんから関連質疑の申出があります。本庄さんの持ち時間の範囲内でこれを許します。今井雅人さん。
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- (上の発言)
230
今井雅人(立憲)
立憲民主党の今井雅人でございます。
高市総理、御就任おめでとうございます。
報道とかを見ておりますと、なかなか睡眠が取れていらっしゃらないようですけれども、大谷翔平選手も寝ることが一番大事だというふうにおっしゃっていますので、十分睡眠を取っていただきたいと思います。
その上で、私も予算委員会の理事をしておりますので、一つ、ちょっと御指摘というかお願いがあるんですけれども。
先週の金曜日の質疑のところで、総理が朝三時から勉強していらっしゃったということで、御熱心だなと思ったんですけれども、それはそれでいいんですが、その後、ネットの方で、それだけ遅くなってしまったのは野党の人たちが質問が遅れたからじゃないかということが物すごく広がってしまっているんですね。
それで、その原因になっている一つが、ある副大臣がつぶやいていることなんです。それは、こう書いてあるんですね。午前三時に高市総理の出勤が必要なのは、そもそも、特に野党の質問通告が遅いからです、前々日の正午までという通告ルール、どれほどの野党議員が守っていますかというふうにつぶやいて、そこに平成五年の人事院の調査をつけているんですね。
これは事実なら仕方ないんですけれども、事実関係だけ申し上げると、実は、昔、以前は二日前ルールというのがあったんです、平成八年ですね。ところが、そこからやはり、なかなか実務的に難しいということで、平成二十六年、二〇一四年にルールが変わりまして、期限を設けずにできるだけ早く提出をするということになっています。ですから、今、二日前ルールというのは実はないんですね。
それを守っているのかというようなことを言われているということと、それから、人事院の資料なんですけれども、これも実は議運の方で指摘がありまして、これは、そもそも、人事院そのものが二日前ルールがあるというふうに勘違いをして、してしまったアンケートで、不適切ですということで、当時の川本総裁が謝罪されているんです。ですから、この資料も不適当なんですね。
こういうものをSNSで流されたことで、うちの議員が、誰がそんなことをしたんだ、誰が遅れたんだと犯人捜しになってしまって、ちょっとひどい状況になっているんです。午前中も、SNSでデマが飛んだらという話を多分別のことでされていたと思うんですけれども、正しくない情報でこうやって炎上してしまうということは、本当に私は、これはこれで問題だと思うんですね。政府と、立法府と行政府の関係ですので、やはり行政府の方がこういうことをおっしゃるのは私は正しくないと思うんですよ。
実際は、木原官房長官が、本当に僕は公平な方だなと思ったんですけれども、前日の正午までには通告が出そろっていましたと七日の会見で説明していただいて、ありがたかったんですけれども、やはり信頼関係をつくるに当たっては、そういう間違った情報を政府側から流されるというのはちょっと我々も本当に困るので。
今、突然申し上げましたから、ちょっと事実関係だけ確認していただいて、もし私が申し上げていることが正しければ、しっかり指導していただきたいと思いますので。どうですか。よろしくお願いします。官房長官でも結構ですよ。事実関係を確認して、もし事実なら、指導していただけるだけで結構ですので。
231
高市早苗(自民)内閣総理大臣
金曜日午前三時に公邸に行ったことにつきましては、SPさんやドライバーや、そして総理大臣秘書官数名一緒でしたので、御迷惑をおかけしたことかと思います。
前の夜も公務がありました。三時頃に大体答弁書が仕上がってくるということを聞いておりまして、その当日朝八時から会議があり、また閣議もありましたので、それまでの間にということで、私の答弁の読み込みが遅いということでしたら、それは申し訳ないと思います。
通告の時間の事実関係とかにつきましては、これはまた官房長官の方で調べさせていただいて、改めてのお答えということでよろしゅうございますでしょうか。
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232
今井雅人(立憲)
事実を確認していただいて、やはりこれは信頼関係を私はちょっと損なうと思うので、それをちょっと、もし事実であれば指導していただきたい。
その上で、私は、本当に官僚の皆さんに負担をかけちゃいけないというふうにずっと思ってやってきていまして、私自身の話をすると、どの委員会でも、突然翌日に質問があるというとき以外は、遅くても前の日の九時には出しているんです。昼過ぎには質問取りも終えて……
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233
枝野幸男(立憲)
今、九時と言ったのは午前ですね。
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