お答え申し上げます。
黄川田大臣に対しましては、十月二十一日に高市総理から、関係大臣と協力して、旧姓の通称使用における課題の整理と必要な検討を行い、更なる拡大に取り組む旨の指示を受けていると認識しておりまして、こうした総理指示があったことを踏まえまして、法務省等との間で、必要に応じ、様々な相談を行っているところでございます。
他方、男女共同参画会議に提出いたしました資料につきましては、先ほど来お答えいたしましたとおり、現在、政府といたしましては、連立政権合意書の内容を踏まえ、与党と連携しながら、必要な検討を行っているところでございまして、こうしたことを踏まえまして、男女共同参画局において案を作成し、関係省庁との調整を行い、黄川田大臣の了解を得て、議長である内閣官房長官にも説明をした上で、事前に欠席議員の方を含めて説明を行い、答申案として盛り込んだところでございます。
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鎌田さゆり(立憲)
ありがとうございます。
一〇〇%戸籍制度が壊れることはないということが、端的に御答弁いただけたと思います。
この選択的夫婦別姓制度の導入が法制審で答申が出されたとき、私、仙台で市議会議員をしていました。ある意味、衝撃的でした。これぞ、寛容さと、人様それぞれの事情、他者を尊重し合う日本人の懐深さを表したものであると私は感じました。そして、幸せの形というものは国家や社会から強制されるものではなく、自ら幸せを追求をしていくものなんだなということを当時考えていたのを思い出しております。
次の質問に移ります。
これは政府参考人に伺いますが、先般の法務委員会…
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67松松井信憲法務省民事局長
お答え申し上げます。
御質問の第六次男女共同参画基本計画の策定における考え方については、当省ではなく、恐らく内閣府の方が適切に御答弁できるかと考えております。
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鎌田さゆり(立憲)
では、内閣府、お願いします。
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- (上の発言)
69由由布和嘉子内閣府大臣官房審議官
お答え申し上げます。
黄川田大臣に対しましては、十月二十一日に高市総理から、関係大臣と協力して、旧姓の通称使用における課題の整理と必要な検討を行い、更なる拡大に取り組む旨の指示を受けていると認識しておりまして、こうした総理指示があったことを踏まえまして、法務省等との間で、必要に応じ、様々な相談を行っているところでございます。
他方、男女共同参画会議に提出いたしました資料につきましては、先ほど来お答えいたしましたとおり、現在、政府といたしましては、連立政権合意書の内容を踏まえ、与党と連携しながら、必要な検討を行っているところでございまして、こうしたことを踏まえまして、男女共同参画局において案を作成し、関係省庁との調整を行い、黄川田大臣の了解を得て、議長である内閣官房長官にも説明をした上で、事前に欠席議員の方を含めて説明を行い、答申案として盛り込んだところでございます。
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鎌田さゆり(立憲)
ただいま内閣府からの答弁で、総理の指示という言葉がはっきりありました。
その指示の具体内容に入る前に、総理は、何月何日、どなたにまず指示をしたんですか。起点はどこなんでしょう。伺います。
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71由由布和嘉子内閣府大臣官房審議官
お答え申し上げます。
先ほど申し上げました総理指示につきましては、関係大臣と、通称使用における課題の整理と必要な検討を行い、更なる拡大に取り組むというものでございまして、これは、十月二十一日、組閣のときにおいて、黄川田大臣に対して指示がなされたものというふうに認識しております。
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鎌田さゆり(立憲)
黄川田大臣への指示であって、法務大臣には指示が出されていないんですね。
法務大臣、どうですか。
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