来年で結構です。
いずれにしても、先ほどの答弁は、これはこのままにしてはおけない課題だと思いますので、この法務委員会に報告をする、あるいは理事会に報告をすることを求めたいと思います。
お取り計らい、よろしくお願いいたします。
では、質問に移らせていただきます。
まず、法務大臣、戸籍、いわゆる戸籍、日本にある戸籍制度なんですけれども、これは個人個人の情報を集めた行政システムであって、誰が誰と親子なのか、誰と誰が夫婦なのか、氏名の変更などを正確に登録して公証することが目的であって、そこに記載の氏名が個人の唯一無二の名前であるということは、大臣も御認識、よろしいですよね。伺います。
そして、現在使われている通称は、あくまで通称ということでよろしいですね。伺います。
59
階猛(立憲)
次に、鎌田さゆり君。
この発言のページ
60
鎌田さゆり(立憲)
おはようございます。立憲・無所属の鎌田でございます。
まず冒頭なんですけれども、委員長にお取り計らいをお願いを申し上げたいと思います。
先ほど来、そして今、松下委員への内閣府大臣官房審議官の答弁、何度も繰り返していました。過去の政府方針等を精査するという答弁が繰り返されました。という答弁がありますので、きちんと精査した上で、年内のうちに、法務委員会若しくは理事会に、きちんとその精査した結果を提出をしていただくように、理事会でお取り計らいをいただきたいと思います。
この発言のページ
61
階猛(立憲)
理事会は、今日はもう終わりました。理事会で協議するということになりますと、来年になりますが、よろしいですか。
この発言のページ
- (上の発言)
62
鎌田さゆり(立憲)
来年で結構です。
いずれにしても、先ほどの答弁は、これはこのままにしてはおけない課題だと思いますので、この法務委員会に報告をする、あるいは理事会に報告をすることを求めたいと思います。
お取り計らい、よろしくお願いいたします。
では、質問に移らせていただきます。
まず、法務大臣、戸籍、いわゆる戸籍、日本にある戸籍制度なんですけれども、これは個人個人の情報を集めた行政システムであって、誰が誰と親子なのか、誰と誰が夫婦なのか、氏名の変更などを正確に登録して公証することが目的であって、そこに記載の氏名が個人の唯一無二の名前であるということは、大臣も御認識、よろしいですよね。伺います。
そして、現在使われている通称は、あくまで通称ということでよろしいですね。伺います。
63
平口洋(自民)法務大臣
お答えいたします。
戸籍は、日本国民の親族的身分関係を登録、公証する唯一の公簿であり、その重要な機能は、真正な身分変動の登録、公証でございます。
戸籍法は、夫婦、親子を戸籍の編製単位としており、委員御指摘のとおり、戸籍を確認すればこのような親族的身分関係が明らかになるものと承知をいたしております。
この発言のページ
64
鎌田さゆり(立憲)
ありがとうございました。おっしゃるとおりでございます。
さらに、大臣、伺います。
今日は、資料配付、お許しをいただいております。先に二枚目を御覧いただきたいんですけれども、そして、通告、先ほどしましたとおり、二十三番目と二十四番目の通告事項を先に伺いたいと思います。
この資料二なんですが、これは、法務省の選択的夫婦別氏制度に関する情報の一環として、九六年の法制審答申案に基づく戸籍の記載例を、この資料二、このようにウェブサイトで公開しています。大臣、これは御存じか、伺います。
あわせて、選択的夫婦別姓によって戸籍制度が壊れることは一〇〇%あり得ない…
この発言のページ
65
平口洋(自民)法務大臣
お答えを申し上げます。
御指摘のとおり、法務省では、ウェブサイト内に選択的夫婦別氏制度についてのページを設けておりまして、同制度についての検討結果等を、よくある質問等の項目の下に、平成八年法制審議会答申の内容等を記載して情報提供を行っているところでございます。
先ほど述べたとおり、戸籍は、日本国民の親族的身分関係を登録、公証する唯一の公簿でありまして、その本質的な機能は、真正な身分関係の、身分変動の登録、公証でございます。平成八年の法制審議会の答申に基づいて選択的夫婦別氏制度が導入された場合でも、戸籍の機能や重要性が変わるものではなく、そのことによっ…
この発言のページ