済みません、高市総理の答弁どおりの意味が全く分かりません。
私は、丁寧に今回、ここの部分を質問しているんですよ。本当に丁寧にしていますよ。
高市総理は指示書を出しているんです。旧姓の通称使用における課題の整理と必要な検討を行い、更なる拡大に取り組む、これが指示書です。でも、その指示書をいとも簡単に乗り越えて、今回の答申案には、「社会生活のあらゆる場面で旧氏使用に法的効力を与える制度の創設の検討を含め、」ということを書いちゃったんですよ。これは間違いだったと認めてください。
総理の、首相の指示書を乗り越えて書いたということは、では、政府の方針が変わったということですね。一九九六年の法制審の答申はもうほごにされて、あくまで政府としては、旧姓の通称使用の法制度、これが政府方針なのですねということを聞いているんです。イエスかノーかでお答えください。高市総理の答弁なんということは、全く分かりません。
45由由布和嘉子内閣府大臣官房審議官
お答えいたします。
当時の答弁との整合性についてはよく精査していきたいと思いますが、いずれにいたしましても、高市総理は、旧氏使用の法制化については、連立合意の内容を踏まえて、与党と緊密に連携しつつ必要な検討を進めていく考えであるということを述べられているものと承知しております。
この発言のページ
46松松下玲子(立憲)
イエスかノーかでお答えくださいと言ったのに、イエスかノーかで答えてくれません。イエスかノーかで、政府見解が変わったのか、変わっていないのか、お答えください。
この発言のページ
47由由布和嘉子内閣府大臣官房審議官
お答えいたします。
当時の答弁等との整合性についてはよく吟味したいと思っておりますが、いずれにいたしましても、現在の方針は、先ほど申し上げました高市総理大臣の答弁のとおりかと思っております。
この発言のページ
- (上の発言)
48松松下玲子(立憲)
済みません、高市総理の答弁どおりの意味が全く分かりません。
私は、丁寧に今回、ここの部分を質問しているんですよ。本当に丁寧にしていますよ。
高市総理は指示書を出しているんです。旧姓の通称使用における課題の整理と必要な検討を行い、更なる拡大に取り組む、これが指示書です。でも、その指示書をいとも簡単に乗り越えて、今回の答申案には、「社会生活のあらゆる場面で旧氏使用に法的効力を与える制度の創設の検討を含め、」ということを書いちゃったんですよ。これは間違いだったと認めてください。
総理の、首相の指示書を乗り越えて書いたということは、では、政府の方針が変わったということですね。一九九六年の法制審の答申はもうほごにされて、あくまで政府としては、旧姓の通称使用の法制度、これが政府方針なのですねということを聞いているんです。イエスかノーかでお答えください。高市総理の答弁なんということは、全く分かりません。
49
階猛(立憲)
由布さん、明確にお願いします。
この発言のページ
50由由布和嘉子内閣府大臣官房審議官
お答えいたします。
高市総理は、旧氏の通称使用の法制化については、連立合意の内容を踏まえ、与党と緊密に連携しつつ必要な検討と答弁されていると承知しております。
また、同じ内容は佐藤副長官も会見において述べられており、政府としては、この合意を踏まえ、与党と連携しながら、必要な検討を行っているところでありますと述べられているものと承知しております。
この発言のページ
51松松下玲子(立憲)
これは本当に、ちょっと質疑、熟議にならないんですよ、聞いたことに答えていただかないと。
これは、大事な部分は、政府の方針が変わったかどうかというのはすごく大事なんです。
今聞いていて分かりました。内閣府の皆さん、この政党の合意書を勝手に指示書と置き換えて、飛び越えて、この答申案に書いちゃったんですね、加筆した。社会生活のあらゆる場面で旧氏使用に法的効力を与える制度、これはもう忖度というんでしょうかね、勝手に書いたということは本当に問題だと思いますよ。
そして、それをいさめない黄川田大臣も問題だと思います。いやいや、これは高市総理の指示書を越えている…
この発言のページ