国民審査のありようを少し考えていただくことも大事なんですが、実は司法関係者の教育がとても大事と思われます。
今、多様な生き方が許容されるような社会になっておりまして、そういったものを人々は求めておりますけれども、どうも、最高裁の夫婦別姓の、あれが合憲だと言われたことなどを見ておりましても、なかなかそういう国民の側の社会に立っていないような気がするんですね。
そこで、今、法曹関係者の教育というのはどうなっているのか、文科省にお聞きいたします。
2025年12月11日・第219回国会 衆議院 法務委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 68 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 134 発言)
国民審査のありようを少し考えていただくことも大事なんですが、実は司法関係者の教育がとても大事と思われます。
今、多様な生き方が許容されるような社会になっておりまして、そういったものを人々は求めておりますけれども、どうも、最高裁の夫婦別姓の、あれが合憲だと言われたことなどを見ておりましても、なかなかそういう国民の側の社会に立っていないような気がするんですね。
そこで、今、法曹関係者の教育というのはどうなっているのか、文科省にお聞きいたします。
個々の裁判官に対する国民審査の結果につきましては、行政の立場である法務大臣としては、コメントをすることは差し控えたいと思います。
その上で、国民の皆様の間で司法や法務行政に対する様々な御意見があるということは承知をいたしておりまして、法務大臣として、引き続き、こうした国民の皆様からの多様な御意見にも耳を傾けながら、信頼に応えるべく、基本法制の維持及び整備はもとより、法の支配の下で国民の皆様の安心、安全を守るという重大な使命を果たすべく、司法、法務行政が直面する具体的課題に全力で取り組んでまいりたいと考えております。
しっかりと司法への信頼を取り戻していただくために頑張っていただきたいとは思いますが、ちょっと質問を変えますね。 長官も入れて十五人の最高裁の裁判官がいますが、就任後初の衆院選に合わせて国民審査は実施されます。そうしますと、就任直後で実績が少ない場合もあって、評価をしにくいといった問題がございます。国民審査の、例えば、名前の順番で、一番右の人にバツが多くなる傾向があるなどという話も聞いたりしておりまして、そういうことが出てくるのは判断の基準が少ないからではないかと思うんですね。 そこで、例えば、その人の人柄とか考え方とか、そういった国民が判断しやすいよ…
お答えいたします。 国民審査の審査公報というのがございますけれども、これには、委員も御承知のとおり、裁判官の顔写真や経歴や、最高裁において関与した主要な裁判、あるいは裁判官としての心構えなどが掲載されているものと承知しておりますが、これに加えまして、裁判所といたしましても情報発信に努めているところでございます。 国民審査の対象ともなる最高裁裁判官につきましては、裁判所のウェブサイトで個別の紹介ページを設けておりまして、各裁判官が関与した主要な裁判のほかに、信条や経歴などについても紹介しているところでございます。 また、国民審査が実施される際には、報…
国民審査のありようを少し考えていただくことも大事なんですが、実は司法関係者の教育がとても大事と思われます。
今、多様な生き方が許容されるような社会になっておりまして、そういったものを人々は求めておりますけれども、どうも、最高裁の夫婦別姓の、あれが合憲だと言われたことなどを見ておりましても、なかなかそういう国民の側の社会に立っていないような気がするんですね。
そこで、今、法曹関係者の教育というのはどうなっているのか、文科省にお聞きいたします。
お答えいたします。
法曹関係者の養成につきましては、御案内のとおり、法科大学院において、基本的な法律体系、あるいは人権を含めた様々な教育を施しているというふうに承知しております。
お聞きしましたら、司法試験に連動している、そういう教育をしていると聞いたんですが、いかがですか。
お答えいたします。
詳細は、通告をちょっと受けておりませんでしたので、ちょっとお答えが不十分なところがありますけれども、法科大学院の教科内容につきましては、基本的には憲法とか法律の基本科目をまずは教える。その中身につきましては、司法関係者と綿密に意思疎通をしながら、必ずしも司法試験に出る科目じゃないものも含めてきちんと教えるというふうにしているところであります。