ありがとうございます。
非常にお答えづらいと思います。これはコンプライアンス関係だと思いますので。
しかしながら、昔からやはり、江戸時代のときから、極道とか、そういう弱きを助け強きをくじく、そのような生き方の精神の人たちがいっぱいいましたが、これをまた、そういう人たちが、こういう団体をいつしか外れて、また違う分野に、正業に営みをつけていったときに、もっと迫力がつく団体になっていくんじゃないでしょうか。それがコンプライアンス関係というものに、外れていって、それでまた、そういう弱きを助け強きをくじくという、そういうような立派なものが私には理想だなと思っています。
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島田洋一政府参考人など
日本保守党の島田です。
まず、今福参考人に伺いたいんですが、再犯防止について、一つ具体的な事例に即して伺いますけれども。
今年の八月に神戸で、会社員の女性がストーカー男に刺殺されるという大変痛ましい、とんでもない事件があったんですが、この犯人は、三年前の令和四年に、やはり別の女性にストーカー行為をして、部屋に押し入って首を絞める、とんでもない凶悪犯罪を犯した。それは起訴されたわけですが、ところが、神戸地裁の判決では、この人物は思考のゆがみが顕著で再犯のおそれが強いという、判決文にあるのに、執行猶予で、かつ保護観察もつけなかった。その結果、再犯、殺人事…
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60今今福章二中央大学法科大学院客員教授/保護司みらい研究所代表
もちろんその事案を詳細には存じ上げておりませんので、それに対する直接のコメントにならないかもしれません、一般的なものになるかもしれませんが、私は、できれば、そのような事案であって、最初のときに保護観察がついていた方がよかったのになという立場です。もちろん、保護観察がついておれば絶対に防げたかと言われると、それは誰も分からないですけれども、防ぐチャンス、可能性を高めていたのではないかなと。
やはり、この保護観察というものが、一定の生活の枠組みを提供し、その枠組みから外れると、やはり何らかの制裁といいますか、サンクションがあるというものですから、本人が野方…
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島田洋一政府参考人など
ありがとうございます。
では、斎藤参考人に伺いたいんですが、組に入られたときに、入ったけれども、弱きを助け強きをくじくという任侠道にもとる組織だったという認識から、抜けられたということなんですが、あくまで必要悪という枠内で、理想とされるそういう任侠道の活動というのはどういうものなのか、そして、そういうものが今の日本にまだ残っているのか、この辺を伺えればと思います。
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- (上の発言)
62斎斎藤由則司法試験受験生
ありがとうございます。
非常にお答えづらいと思います。これはコンプライアンス関係だと思いますので。
しかしながら、昔からやはり、江戸時代のときから、極道とか、そういう弱きを助け強きをくじく、そのような生き方の精神の人たちがいっぱいいましたが、これをまた、そういう人たちが、こういう団体をいつしか外れて、また違う分野に、正業に営みをつけていったときに、もっと迫力がつく団体になっていくんじゃないでしょうか。それがコンプライアンス関係というものに、外れていって、それでまた、そういう弱きを助け強きをくじくという、そういうような立派なものが私には理想だなと思っています。
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島田洋一政府参考人など
ありがとうございました。
終わります。
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階猛(立憲)
それでは、二巡目に入ります。
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井出庸生(自民)
自民党の井出庸生と申します。
本日は、お二方、ありがとうございます。
斎藤さんにまずお伺いしたいんですが、暴力団をやめられて、社会復帰のときに、差別ですとか法的、慣習的ないろいろな制限があったというお話がありましたが、一つだけ、こういうことは改善できるんじゃないか、こういう制限をなくせばもっと社会復帰がスムーズになるんじゃないか、自分の場合はなったんじゃないかみたいな、もしそういうものがあれば、ちょっと例を教えていただきたいと思います。
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