山口良治 (公明党)

2025年12月3日・第219回国会 衆議院 法務委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 37 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 115 発言)

公明党の山口良治でございます。

今福参考人、また斎藤参考人、本日は貴重な御意見を賜りまして、大変にありがとうございます。

私からは、先ほど何名か委員の皆様からもありましたこと以外で私がちょっとお聞きしたい点を、今福参考人の方にまずお聞きしたいというふうに思います。

私も、地元栃木県の保護司の皆様からお伺いをする中で、保護司の方々が、その対象者と本当に処遇活動されながら、生活再建に関して様々な課題、住まいや仕事、借金、また健康にまで気を遣って一人に向き合っていらっしゃる、そういったお姿を拝見してまいりました。そして、その保護司の方が、行政や、また様々な地域のそういう支援機関に、どこにどう相談し、連携をしていけばいいのか、そういったことを熟知されていらっしゃる、そういう経験が皆様お持ちであるということを認識させていただきました。

ただ、地域によっては保護司の方の経験などが乏しく、まだ、そうした先輩や保護観察官からのアドバイスを受けながら進めていらっしゃると思いますが、保護司の皆様が地域の様々な機関と連携しながら、先ほど今福参考人からありました、チームで処遇をしていくという、これが非常に重要になってまいりますが、このハブとしての役割も果たしていく。

そういった中で、お聞きしたいのが、こういった機能がうまく機能している特徴的な成功した要因やまた好事例、また、こういった連携を全国に広げていくために、保護司会また観察所、市町村などの間でどのような中間支援機能を制度的に整備していく必要があるかなど、もし、御意見、また、今の制度で阻害要因などがある場合は是非御意見いただければというふうに思います。よろしくお願いいたします。

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