阿部司 (日本維新の会)

2025年11月21日・第219回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 36 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 75 発言)

御答弁ありがとうございました。

柔軟な制度設計の重要性について御理解をいただけたものと承知をしております。引き続き、しっかり自治体の創意工夫を生かせる、実効性のある制度設計を目指してまいりたいと思います。

次に、高校教育の在り方について質問いたします。

先日の予算委員会におきまして、高市総理は、AI時代、グローバル競争の時代を勝ち抜いていくために、文理横断の教育が重要であると力強く述べられました。この点においては、我が党も全く同感であります。

しかし、その理想とは裏腹に、教育の現場では、多くの高校生が高校一年生という早い段階で文系、理系の選択を迫られ、その後の学びや進路が固定化されてしまうという現実がございます。さらに、現在の高校教育は普通科への偏重が顕著であります。

文科省の調査によりますと、全高校生の約七割が普通科在籍、専門的なスキルを身につける機会がないまま取りあえず大学へという安易な進路選択を助長している側面も否めないと思います。

これからの日本を支える人材を育てていくためには、高校段階から文系、理系の壁を取り払う抜本的な改革を進めるとともに、社会で即戦力となるための職業教育を強化していくことが重要だと思いますけれども、大臣、御所見をお伺いします。

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