庄子賢一 (公明党)

2025年12月11日・第219回国会 衆議院 総務委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 82 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 133 発言)

よく分かりました。

是非、生きた内容になるように、よく中小企業の皆様方の御意見をしっかり伺っていただきまして、制度設計をお願いをしたいというふうに思っておりますし、要望させていただきたいと思います。

今回、臨時財政対策債、今年度発行ゼロということで、私も、県議会に長くおりましたので、県議会の場でも度々臨財債を話題に取り上げておりまして、知事には、臨財債を廃止せよ、地方交付税としてしっかり固有の財源としてかち取るべしというふうに申し上げてまいりましたが、この発行がゼロになったというのは非常に評価をするところでございまして、これが単発で終わらないように、是非長期的に継続をしていただきたいなというふうにも思うんです。

一方で、臨財債は、後年度に地方交付税措置をされるとはいえ、債務を返済するのは地方です。建設公債のように、将来、公的サービスの向上といった、住民が利便を得られるものではありません。赤字公債は将来の負担の先送り以外の何物でもございません。発行がゼロになったとはいっても、積み残っている公債残高、これは地方財政を硬直化させております。

この際、臨財債を恒久的に廃止して地方交付税への復元を行っていただきたい、そう思っておりますけれども、大臣の所見を伺いたいと思います。

前後のやりとり

78の発言を見る

86の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)