向山好一 (国民民主党)

2025年11月20日・第219回国会 衆議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 122 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 193 発言)

二党の協議、それは大切は大切ですけれども、私が申し上げたいのは、これは結構国民全体の話でして、ですから、そういった議論というのは、今、連立合意の中で、中身が全くないものを出口だけ決めているんですよね。これは本当に正しいのかということなんです。

ですから、総務大臣としてもしっかり、ちゃんと国民に説明責任として、国会でも、こうあるべきじゃないのかという指摘でも結構ですから、意見を持っておくべきじゃないかというふうに思うんですけれども。

同じ答弁かもしれないので、ちょっと違った観点で質問させていただきますと、私、民主党政権のときですから十三年ほど前に遡りますけれども、危機管理都市建設推進議員連盟というのが国会内でございまして、会長は石井一先生、そして私は事務局長という立場で議連の議論を進めていたんですけれどもね。

それは、二〇一一年にあった東北の震災、そして、それが壊滅的な被害を受けたことを教訓にして、首都直下型の地震があったときに首都がどうなるんだ、やはり、それにはバックアップのいろいろな機能が必要じゃないか、こういう教訓から、その当時の議連の発想は、伊丹空港を廃止して、広大な空地が出てきますので、そこに首都機能をバックアップできるようなインフラを整えていこう、そういうことだったんですね。

そして、ここにこのように冊子、本までこれは作ったんですよ。ここの中に、副首都というのはこういうものですよと、ちゃんと細かく規定しているんですよ。そして、それをベースに法案化をしようとした。

これは、今やっていることというのは、僕は真逆やというふうに思っているんですけれども、大臣、こういったことというのが必要かどうかという御認識というのはどんなものなんでしょうかね。

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