向山好一 (国民民主党)

2025年11月20日・第219回国会 衆議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 118 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 193 発言)

マスコミのインタビューとほぼ一緒の答弁になっておるんですけれども。少しこの合意書の文章、これを読み上げますと、首都の危機管理機能バックアップ体制を構築し、首都機能分散及び多極分散型経済圏を形成する観点から、二五年臨時国会中に、両党による協議体を設置し、首都及び副首都の責務及び機能を整理した上で、早急に検討を行い、二六年通常国会で法律を成立させる。

これは、ちょっと述語が、ないので、日本語的におかしな文章でありますけれども、それを除いても、定数削減の項目ですら、成立を目指すですよ。しかし、この副首都となったら、成立させる。二六年の通常国会といったら、あと半年ですよね。そういったことを考えると、ちょっと乱暴じゃないのかというふうな思いもいたしますけれども。

もう一度大臣にお聞きしたいんですけれども、この首都が一般的に認められているというふうに今おっしゃいました。それは、天皇陛下がお住まいの皇居があるからなんでしょうか、あるいは政治の中枢の国会があるからなのか、国会がほかの都市へ移ったら、首都はそのままなんでしょうかね。そういったことというのは非常に曖昧なんですね。ですから、そういった機能と役割、これはしっかりと取り組まないと、そこから決めないと、副首都というのは一体何なんだと分からぬまま話が進んでいくんですよ。

ですから、大臣、もう一遍お聞きしますけれども、首都とか副首都というのをちゃんと定義した上でしっかり議論を始めるということでよろしいんでしょうかね。

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