大串博志 (立憲民主党)

2025年11月21日・第219回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 32 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 317 発言)

おはようございます。立憲民主党の大串でございます。どうぞよろしくお願いします。

片山大臣、御就任おめでとうございます。三役の皆さんも、どうぞよろしくお願いしたいと思います。

久々に財務金融委員会に戻ってまいりまして、本当に久しぶりでございます。私はホームグラウンドと思っているんですけれども、大変久しぶりになりました。

片山大臣とは財務省勤務時代に一緒に様々な仕事をさせていただきまして、本当にありがとうございました。国際金融の仕事などでも、海外出張も一緒にデリゲーションの一員として行かせていただいて、かなり各国とも激しい交渉を片山大先輩がやられているのを横で見ながら、私もああならないかぬなというふうに思ったのを覚えております。是非お体にお気をつけいただきながら御精勤いただけたらなというふうに思いますので、よろしくお願いします。

さて、今日の所信質疑に対して、この後ガソリン暫定税率をなくしていく法案の審議があるわけですけれども、その中で今、稲富さんから幾つかの指摘がありました。

その中で、私たちが非常に気にしていた運輸事業振興助成交付金、これがどうなるだろうか、そして沖縄に対して特別に行われている措置、税負担軽減措置がどうなるだろうかと非常に気にしておったわけでございますけれども、先ほど片山大臣の方から、運輸事業交付金に関しては維持するという方向を示していただいて、維持する上での課題を検討して適切に対応するというふうに方向性を示していただきました。是非迅速にお願いしたいというふうに思いますし、沖縄に対する税負担軽減措置についても、これは継続するというふうに言っていただきました。これも是非その方向で諸措置を取っていただけたらというふうに思いますので、是非よろしくお願い申し上げたいというふうに思います。

その上で質疑に入らせていただきますけれども、まず私、今日は、様々報道も出ています経済対策に関して少々議論させていただきたいと思うんですね。

今日にも閣議決定というふうに言われております。何せこれだけ物価高が国民の生活に大きく影響している中でございますので、しっかりとした対応を、私たちも先般、官房長官の方に私たちの案としての九兆円を提言させていただきました。

今、様々な報道を見ていると、規模について、昨年度の規模十三・九兆円に匹敵する、あるいは超えるという報道が出たかと思うと、一時期は十七兆円とか出ましたかね、それから二十兆円というのが短期間のうちに出てきて、二十兆円かと思っていたら今度は二十一兆円超えか、こういった報道もあって、十三、二十、二十一というように非常に短期間のうちに額がどんどんどんどんと数兆円単位で積み増されるというのは、ちょっと私、過去の対策に関する検討の中でもなかったような感じがします。

一体どのような思想を持って規模感に関して考えていらっしゃるのかというところを、まずお聞かせいただけたらなというふうに思います。

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