大場雄一外務省大臣官房審議官

2025年11月26日・第219回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 109 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 166 発言)

お答え申し上げます。

本年十一月十日から二十二日までブラジルのベレンにおきましてCOP30が開催され、これに先立つ十一月六日及び七日に首脳級会合であるリーダーズサミットが開催されました。COP30には、石原環境大臣が政府代表として参加し、我が国の気候変動に関する考えにつき、しかるべく国際社会に訴えたところでございます。気候変動は、国際社会全体が連携して取り組むべき重要な課題と認識しております。

我が国の具体的な取組といたしましては、本年二月に、パリ協定の一・五度目標と整合的で野心的な新たな温室効果ガス削減目標を国連に提出いたしました。また、NDC、国が決定する貢献を未提出の国に対しまして早期提出を呼びかけております。さらに、国内での取組に加えまして、二国間クレジット制度、JCMの仕組みやアジア・ゼロエミッション共同体、AZEC等の取組を通じて、アジア地域を中心に、世界の排出削減に貢献していくこととしております。

今後とも、こうした取組を通じまして、国際社会と連携しつつ、気候変動対策を我が国としても主導していく考えでございます。

前後のやりとり

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