以上で終わります。ありがとうございました。
尾辻かな子 (立憲民主党)
2025年11月26日・第219回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 187 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 335 発言)
前後のやりとり
パート合格につきましては、今局長から答弁をいたしましたとおり、受験をしやすい仕組みとして導入するものであります。 その上で、今御指摘のあった経過措置につきましては、現在、社会保障審議会の福祉部会におきまして議論をいただいているところであります。様々な御意見がありまして、資格の質の担保、専門性の向上等の観点から終了すべきだといった意見もありますし、一方で、介護福祉士養成施設の入学者、介護人材確保等の観点から延長すべきだといった御意見もあります。あるいは、人材の質、量の両面での検討も必要であり、本経過措置を延長するか否かという二者択一の議論では不十分だとい…
私は、そんな難しいことをお願いしているわけではなく、試験を合格した人を介護福祉士としてくださいという当たり前のことを言っているだけでありまして、専門職の質の担保というのは何でされるかというと、試験を合格してということが当たり前のことなんですね。それによって人材がというのであれば、例えば、外国人材であれば特定技能への道を開くとか、ほかの働き方もありますので、こうした専門職を専門職としてしっかりとその技術を担保する介護福祉士でなければいけないというふうに思います。 私も現場にいて思うのは、せっかく頑張って取った国家資格だけれども、今の状況でいうと、何か国家…
委員から御指摘のとおり、処遇改善は喫緊の課題だというふうに認識をしております。
介護分野におきます処遇改善につきましては、経済対策におきましても、他職種と遜色のない処遇改善に向けて、令和八年度介護報酬改定において必要な対応を行うこととしておりますが、さらに、報酬改定の時期を待たず、人材流出を防ぐための緊急的対応として、賃上げ、職場環境改善の支援を行うこととしておりますので、現在、補正予算、また令和八年度改定における具体的な施策を検討しておりますので、その中で的確な対応を取っていきたいと考えています。
- (上の発言)
以上で終わります。ありがとうございました。
次に、宮川伸君。
立憲民主党の宮川伸でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 私、前回からの医療DXの続きをやらせていただきたいと思います。 医療DXは、医療の質と効率を上げていく上で非常に重要だというふうに思います。しっかり医療DXを進めていかなければなりませんが、その一方で、扱っている情報が個人情報の中でもレベルの高い情報でありますので、個人情報保護とそして自己情報コントロール権、こちらの方もしっかり車の両輪で考えていかなければいけないということを前回もお話をさせていただきました。 今、尾辻議員の方からもクラウドの話が出ましたが、私も、クラウドの一社に、外…
御指摘の問題は、非常に重要な問題だと認識しています。 医療DXを進める上で、ネットワーク上のあらゆる場所においてサイバー攻撃が生じ得る、そのことを想定をしながら、個人情報の漏えいリスクを最小化していくことが必要だと考えています。 具体的な対策として、例えば、電子カルテ情報共有サービス等の運営主体であります支払基金は、政府機関のサイバーセキュリティー対策のための統一基準にのっとってシステムの構築、運用を行っているところであります。また、医療機関に対しましても、安全管理ガイドラインに沿った取組を求めるとともに、医療機関の管理者が遵守すべき事項の中に、サイ…
顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)
- 尾辻かな子: Kanako Otsuji, Councillors election, 2007 by m-louis in Umeda.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、m-louis from Umeda, Kita, Osaka、CC BY-SA 2.0
- 上野賢一郎: Kenichiro Ueno 2026.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Cabinet Public Relations Office of the Cabinet Secretariat、CC BY 4.0
- 大串正樹: Masaki Ōgushi 20241121.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、経済産業省、CC BY 4.0
- 宮川伸: Shin Miyakawa 20250414.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、防衛省・自衛隊、CC BY 4.0