森真弘厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官

2025年11月21日・第219回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 123 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 365 発言)

電子カルテのクラウドネイティブ化に当たってガバクラを活用すべきではないかという御指摘でございます。

先ほど大臣から答弁したとおり、クラウドネイティブ型を含む電カルの標準仕様を、今、今年度中に策定するよう進めているところでございます。

その際には、例えば、物理的なサーバーは国内に複数設置した上で、大規模災害等を想定したバックアップ体制を構築すること、それから、セキュリティーの観点から、システムの脆弱性を確認する検査を実施することといった要件を入れることも検討しており、十分な安全性を担保することというのを目指しているところでございます。

その上で、御指摘のようなガバクラで構築すべきかどうかにつきましては、その移行に伴う費用ですとか現行システムへの影響についても十分検討しなければならない部分があるのではないかというふうに考えております。

いずれにいたしましても、厚労省において、現在、今後、電カルの標準仕様への準拠について認証することを検討しておりまして、安全性が担保されたクラウドネイティブ型の電カルの普及を進めていきたいというふうに考えているところでございます。

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