酒井なつみ (立憲民主党)

2025年11月21日・第219回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 82 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 365 発言)

議論されているというふうに聞いて、とても不安に思います。

医療DXであったり業務の効率化によって負担が軽減されるのはよいことですけれども、実際、現場からは、医師以上に看護師や看護助手の方々の、介護士さんたちもそうですけれども、負担が大きくなっている、人手が足りないという声がたくさん寄せられています。

その中で、看護師の配置基準というものは簡単に扱ってはならないというふうに思いますので、それについては慎重に議論をしていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。

続いて、電子カルテ情報を共有、閲覧することができるようにすると同時に、私は、介護情報基盤の構築にスピード感を持って取り組むべきと考えています。

医療法の改正に当たって、介護情報基盤の構築であったり、地域との連携に取り組むための予算、確認しましたけれども、令和八年度には特についていないということで、今検討中とお伺いをしています。スピードがちょっと遅過ぎて心配なんです。

私は、千葉県柏市に視察に行ってまいりましたが、情報共有システムを柏モデルとしてつくっておりまして、医療、介護、多職種連携を進めていらっしゃいました。

政府として、介護情報基盤の構築、スピード感を持って取り組んでほしいと思っています。また、よい取組も参考にしていただきたいと思いますが、大臣の見解を伺います。

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