是非そこのところは計画的、効率的に削減もしていただきたいと思います。
次に移ります。小児に対してなんですけれども、資格確認書を一律に自動交付をするべきではないかという質問です。
現在、厚労省は、七十五歳以上の全員に資格確認書を交付しているわけですけれども、非常に小児医療の現場でも困っている事例がたくさんございます。ほとんどの自治体で、子供の医療費の助成制度がありますけれども、それがマイナ保険証とひもづけられていないんですね。これがどのくらいかというと、たったの八・六%です、ひもづけされているのは。全体の千七百の市町村のうち百四十九ぐらいの市町村。
そうしますと、どういうことになるかというと、この助成制度を利用するためには、自治体によっては、マイナ保険証と子供医療助成制度の医療証だけでなく、資格情報のお知らせとトリプルで持っていかなくちゃいけないわけです。これが、子供が受診する際に、子供が一人で行くことはありませんから、おじいちゃんやおばあちゃんやベビーシッター、保育園の看護師などが同伴する、養育者となる方がこうした非常に大変な、トリプルで持っていかなければならないということになっています。
また、兄弟がいらっしゃる場合、それぞれ異なる暗証番号を養育者全員で共有することは、ほとんど困難で不可能であります。三回間違えるとロックがかかって使えなくなりますからということもありますので。
そして、急患が多い小児科、そして休日の当番医療施設では、この資格確認が大きな負担となって、診療の阻害となっています。
ですから、ここのところ、是非、小児の方に、子供さんたちに自動交付、資格確認書を送付していただきたい、そのことを検討いただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
高齢化が進む中で、平成三十年になりますが、要介護者であって主として長期にわたり療養が必要である者のための施設として、介護医療院が創設をされました。現在、今年の四月時点でございますが、全国で約五万三千床が整備をされているところであります。
療養病床から介護医療院等への転換を推進するため、病床転換助成事業により、医療機関に対し、療養病床から介護医療院等への転換に要する費用についてこれまで支援を行っているところでございます。
今後、二〇四〇年を見据えますと、やはり医療と介護の複合ニーズを抱える八十五歳以上の高齢者の増加が見込まれます。このため、新たな地域医…
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早稲田ゆき(立憲)
これはやはり地元のニーズも高いです。というのは、介護施設に入所されていても、病気になられればそこを出なければならないというところもございます。その中で、介護医療院というものがきちんと地域に整備をされていれば、非常に御家族も御安心になるということでありますし、これまで以上に、今も補助金を、病床転換助成事業、八年度以降も継続されると承知をしていますけれども、介護保険計画と連携をこれまで以上にしっかり深めてやっていただきたいと思います。
それから、他方で、不要な身体拘束など人権侵害の批判が上がっている精神科病床を削減の対象として地域医療構想に新たに加えたこと…
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
精神科病院への入院を長期化させず、可能な限り早期に地域移行を進めていくためには、各地域におきまして、医療計画、また障害福祉計画、さらには今回の新たな地域医療構想、これが相まって取り組んでいく、このことが大事だと考えています。
具体的には、医療計画におきましては、精神病床の基準病床数が、地域移行の取組による入院患者数の減少も勘案して減少していく方向で算出しており、実際に病床数も年々減少しているところであります。
これに加えまして、今般の法改正におきまして、新たな地域医療構想に精神病床を位置づけることによりまして、中長期的な精神医療の需要に基づいて精神医…
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- (上の発言)
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早稲田ゆき(立憲)
是非そこのところは計画的、効率的に削減もしていただきたいと思います。
次に移ります。小児に対してなんですけれども、資格確認書を一律に自動交付をするべきではないかという質問です。
現在、厚労省は、七十五歳以上の全員に資格確認書を交付しているわけですけれども、非常に小児医療の現場でも困っている事例がたくさんございます。ほとんどの自治体で、子供の医療費の助成制度がありますけれども、それがマイナ保険証とひもづけられていないんですね。これがどのくらいかというと、たったの八・六%です、ひもづけされているのは。全体の千七百の市町村のうち百四十九ぐらいの市町村。
そうしますと、どういうことになるかというと、この助成制度を利用するためには、自治体によっては、マイナ保険証と子供医療助成制度の医療証だけでなく、資格情報のお知らせとトリプルで持っていかなくちゃいけないわけです。これが、子供が受診する際に、子供が一人で行くことはありませんから、おじいちゃんやおばあちゃんやベビーシッター、保育園の看護師などが同伴する、養育者となる方がこうした非常に大変な、トリプルで持っていかなければならないということになっています。
また、兄弟がいらっしゃる場合、それぞれ異なる暗証番号を養育者全員で共有することは、ほとんど困難で不可能であります。三回間違えるとロックがかかって使えなくなりますからということもありますので。
そして、急患が多い小児科、そして休日の当番医療施設では、この資格確認が大きな負担となって、診療の阻害となっています。
ですから、ここのところ、是非、小児の方に、子供さんたちに自動交付、資格確認書を送付していただきたい、そのことを検討いただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
マイナ保険証は、確実かつ電子的な本人確認の下、本人の健康医療情報を活用したよりよい医療の提供に大きく寄与するものであります。こうしたメリットを享受されるように、マイナ保険証を基本とする仕組みに移行することとしております。例えば、ふだん通い慣れていない医療機関で受診する場合に、マイナ保険証があれば、過去の医療情報を踏まえ医療が受けられる、そういったメリットがあると考えております。
子供さんにつきましても、マイナ保険証の利用を進めていくことが重要だと考えておりまして、このため、子供全員に一律に資格確認書を交付することは考えておりません。
子供医療費助成制…
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早稲田ゆき(立憲)
令和七年中に五百自治体といっても、自治体は千七百以上あるわけですから、その中でこうした非常に手間がかかっている状況であります。そのこともしっかりと受け止めていただきたいと思います。私は、是非これは、子供の医療の充実ということについても、一律に交付をしていただきたい、資格確認書の交付を求めていきたいと思います。
それから、先般の所信表明のときの質疑が時間が来てしまってなかったので、緊急的な、医療と介護、経営支援と処遇改善、そしてまた、改定の時期が来なくても期中改定でしっかりとそこの報酬のアップをしていくべきだということを申し上げたいと思います。
これは…
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
現在、最終的に、経済対策、補正予算、調整中でございますので、大変恐縮でございますが、規模感につきましては申し上げることが困難でありますが、委員からも重ね重ね御指摘をいただいているとおり、現在の現場の状況は大変厳しいものがありますので、私といたしましては、そうしたものに十分対応する対応が必要だと考えているところであります。スピード感を持って対応してまいりたいと考えています。
また、介護分野の処遇改善のお話もありました。これも骨太の方針にも記載がありますが、予算編成過程で検討することとしておりますけれども、報酬改定で措置をする場合には期中改定で対応する、そ…
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