中小企業のMアンドAに関しまして、御指摘のようなトラブルが発生しているということは認識をしています。
昨年来、御指摘のようなガイドラインの改定を始め、登録機関の取消し等を行ってきたところでございますが、さらに、本年八月には、市場の健全化を進めるために中小MアンドA市場改革プランを取りまとめまして、その中で、御指摘いただいたようなMアンドAアドバイザー個人の知識、倫理観を担保するための資格制度の創設も盛り込んでいるところでございます。
この資格制度につきましては、現在創設に向けて検討会を開催をし、具体化に向けて進めているところでございます。
こうした制度の創設も含めまして、中小企業の皆様が安心して事業承継やMアンドAを実施していただけるよう、市場の環境整備に努めてまいります。
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大西健介(立憲)
日本だけじゃなくて多くの国と同じようなことをこれはやろうとしているので、人の取り合いとか、又は、さっきから言っているように、インフレになると本当に採算性が大丈夫なのかというのは私は懸念をします。
次の質問に移りますが、合成燃料のお話を聞きたいんですが、合成燃料、e―フュエルは、エンジン車をそのまま使えたり、ガソリンスタンドというインフラを使えるという利点があるため、私はこれは大いに期待をしていて、横浜にあるENEOSの中央研究所にも視察に行ったことがあります。ところが、先月、ENEOSがパイロットプラント以降の建設を無期延期、つまり事実上中止すると表明…
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
御指摘の合成燃料の技術開発プロジェクトについては、建設コストの大幅な上振れを背景として、より経済性の高いバイオマス原料を用いる製造プロセスに切り替えるよう、計画の見直しを決定したものでございます。
これは、社会実装に向けて、より経済性が期待される選択肢を優先して追求することにしたものであり、二〇三〇年代前半までの合成燃料商用化を目指すという目標は変更はございません。
経産省としては、引き続き、技術開発や需要喚起等を通じて、合成燃料の早期の商用化に向けて取り組んでまいります。
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大西健介(立憲)
答弁を聞いて少し安心しましたけれども、この報道、誤解する人が多いと思うので、経産省としてもしっかりこの合成燃料はやっていくんだということは引き続き言われた方がいいと思います。
最後に、MアンドAについて質問しますが、中小企業の後継者不足を受けて、MアンドAは一つの有効な手段だと考えております。ところが、近年、悪質な買手による被害が多発しています。典型的な例は、会社の譲渡直後から現預金を引き出したり、経営者の保証は買手が引き継ぐ約束だったのに、手続がされなくて会社が倒産してしまって、借金だけが残って連絡がつかなくなるというパターンです。
政府はガイドラ…
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- (上の発言)
47坂坂本里和中小企業庁事業環境部長
中小企業のMアンドAに関しまして、御指摘のようなトラブルが発生しているということは認識をしています。
昨年来、御指摘のようなガイドラインの改定を始め、登録機関の取消し等を行ってきたところでございますが、さらに、本年八月には、市場の健全化を進めるために中小MアンドA市場改革プランを取りまとめまして、その中で、御指摘いただいたようなMアンドAアドバイザー個人の知識、倫理観を担保するための資格制度の創設も盛り込んでいるところでございます。
この資格制度につきましては、現在創設に向けて検討会を開催をし、具体化に向けて進めているところでございます。
こうした制度の創設も含めまして、中小企業の皆様が安心して事業承継やMアンドAを実施していただけるよう、市場の環境整備に努めてまいります。
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大西健介(立憲)
経産省、中小企業庁の方でもやはり資格制度の検討をしていただいているということですので、是非、これは私もしっかりと進めていただきたいなというふうに思っております。
時間になりましたので、終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。
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工藤彰三(自民)
次に、山岡達丸君。
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山岡達丸(立憲)
山岡達丸です。
本日は質疑の時間をいただきました。委員長、理事、委員の皆様に感謝申し上げながら、質疑に入らせていただきたいと思います。
赤澤大臣が御就任されまして、日米通商交渉でも大変御活躍されているという報道等も聞いておりますし、様々伺っておりますが、本当に課題も多い経済産業政策に御活躍を御期待をしておるところであります。
また、茶谷委員長が公正取引委員会で新たに御就任されて、初めて今日は質問させていただきますが、よろしくお願いいたします。
初めに、公正取引委員会に質問をさせていただきたいと思います。
いわゆる取引適正化法、取適法についてであ…
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