太栄志 (立憲民主党)

2025年11月28日・第219回国会 衆議院 外務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 99 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 210 発言)

太栄志でございます。

茂木大臣とは初めてになりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

まず、最近の国際情勢ということで、日中関係、まずそれをやりたいと思っております。

十一月七日の衆議院の予算委員会の、総理の存立危機事態の認定、事態認定に関する発言を受けて、今、日中関係は大変厳しいです。緊迫している、そういった状況であります。

私は、今回のこの総理の事態認定に関する見解は、私は見解を同じくしておりますが、一方、やはり、国のトップが国会答弁で、有事に際して我が国の行動やオプションを縛りかねない、そういった発言をしたことはやはりよろしくなかったですし、さらに、どんなに細かく具体的に問いただされたからといっても、中国に誤解される、まさに日本が台湾を直接防衛するというふうに受け取られ、また利用されているということは、やはり適切でなかったというふうに考えております。

もちろん、ただ、だからといってこの発言を撤回するということは、私はあってはいけないというふうに思っておりますので、この点に関して、やはり我が国としては毅然と中国に向き合い、そして、絶えず幅広に対峙していかなきゃいけないと思っております。

まず大臣にお伺いしたいのは、現在の日中関係を大臣はどのように認識されているのか、どのように行動しているのか、その点、お答えください。

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