それをお尋ねいただくと、語り尽くせないぐらい、上げてきたとはいえ道半ばなところがいっぱいあると考えておりますので、できる限り私が大臣のうちに手がけることができればと思いますが、一つのやはりポイントというのは、今まで自衛隊が一度もやったことのない俸給法の見直し、これは約七十年間手がついていなかったんですね。これに今回着手いたしますので、正式にそれが形になっていくのは来年だと思いますが、ここをしっかりやりたいというのは私の思いとしてあります。
公務員とはまた別に、事に臨んでは危険を顧みずというこの精神の下でやっているのが自衛官でありますから、独自の俸給表を作る、こういったところをしっかりやりたいと思っていますし、その中では、外国の軍隊がどのような処遇でその軍人を処遇しているか、こういったことの調査もしっかりやらなければいけないと思っています。
あわせて、これは度々言っていますが、海外を見れば、アメリカもそうですが軍人が制服で空港に行けば優先的に搭乗できる、そして、ヨーロッパもそうですが制服でいれば公共交通機関は無料、こういったことにあるように、我々が自衛隊の隊員やその御家族に対して日頃から、任務に対してありがとう、こういった思いを持てるような社会をつくるために金銭面の処遇のことだけではない様々な取組というのが不可欠だと思っております。
先ほど屋良先生からは沖縄の話で、私の思いとはまたちょっと違うという話がありましたけれども、屋良先生は違うかもしれませんが、残念ながら、この前、新入隊員の訓練のスタートにおいて抗議活動によって心を痛めた隊員がいる、その家族もいる、こういったことも事実であって、こういったことも含めて、より自衛官、その隊員の家族に対しても温かい目が向けられる、そんな社会を実現することも不可欠なことだと思います。
26屋屋良朝博(立憲)
だから、汚染源なんじゃないのかということですよね。原因究明も、半月以上たってもなかなか分からないと。そんなに難しい問題じゃないと思います。汚染が激しい川の源流は嘉手納基地なので、いつまでも同じような答弁を繰り返しているとなかなか厳しいですよ、地元にとっては。ということを申し述べた上で、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
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前原誠司(維新)
次に、池田真紀君。
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池田真紀(立憲)
立憲民主党の池田真紀です。
今日は、安全保障委員会で初めての質疑、よろしくお願いいたします。
早速ですけれども、今回の給与法は人事院勧告を受けてということでの引上げですが、まずその前に、令和七年度にも大幅に様々な手当や環境整備ということでかなり予算も含めて変わったというふうにも実感しているところです。ですので、給与のみならず、もう少し幅広い勤務環境について今日は質問させていただきたいと思います。
まず、現時点で今審議中の給与法、そして令和七年度についた予算を含めて環境整備を進めているところだとは思いますが、抜本的なといいますか、見直しや、まだまだも…
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- (上の発言)
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
それをお尋ねいただくと、語り尽くせないぐらい、上げてきたとはいえ道半ばなところがいっぱいあると考えておりますので、できる限り私が大臣のうちに手がけることができればと思いますが、一つのやはりポイントというのは、今まで自衛隊が一度もやったことのない俸給法の見直し、これは約七十年間手がついていなかったんですね。これに今回着手いたしますので、正式にそれが形になっていくのは来年だと思いますが、ここをしっかりやりたいというのは私の思いとしてあります。
公務員とはまた別に、事に臨んでは危険を顧みずというこの精神の下でやっているのが自衛官でありますから、独自の俸給表を作る、こういったところをしっかりやりたいと思っていますし、その中では、外国の軍隊がどのような処遇でその軍人を処遇しているか、こういったことの調査もしっかりやらなければいけないと思っています。
あわせて、これは度々言っていますが、海外を見れば、アメリカもそうですが軍人が制服で空港に行けば優先的に搭乗できる、そして、ヨーロッパもそうですが制服でいれば公共交通機関は無料、こういったことにあるように、我々が自衛隊の隊員やその御家族に対して日頃から、任務に対してありがとう、こういった思いを持てるような社会をつくるために金銭面の処遇のことだけではない様々な取組というのが不可欠だと思っております。
先ほど屋良先生からは沖縄の話で、私の思いとはまたちょっと違うという話がありましたけれども、屋良先生は違うかもしれませんが、残念ながら、この前、新入隊員の訓練のスタートにおいて抗議活動によって心を痛めた隊員がいる、その家族もいる、こういったことも事実であって、こういったことも含めて、より自衛官、その隊員の家族に対しても温かい目が向けられる、そんな社会を実現することも不可欠なことだと思います。
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池田真紀(立憲)
まさに今国民は、災害派遣を始め、非常に信頼と信用、そういう気持ちであふれていると思っています。でも残念ながらそういう行動があるということは、ほかにも改善をしていかなければいけないんですが、まず一つ、勤務、残業代が、調査がしっかりとされていない。超勤という手当がないということであるんですけれども、タイムカードとかがないということで、実際に調査をしていくことが私は必要だと思っているんですね。
政府参考人さんにお伺いしたいと思います。残業代の調査を今後に向けてしっかりして、それを基に俸給表の見直しに向けられるような実態ができるかどうか、お伺いしたいと思います…
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31廣廣瀬律子防衛省人事教育局長
お答えいたします。
今般、令和十年度の改正を目指す自衛官俸給表改定の検討の資として、全部隊、全期間の自衛官を対象に勤務実態調査を行いました。現在、この調査結果を基に、二十四時間勤務体制や営内居住義務といった自衛官固有の特殊性を考慮した上で、確認、整理を行いながら、自衛官俸給表見直しに際しての自衛官に対する超過勤務手当の取扱いについて検討しているところでございます。また、この勤務実態調査の取扱いの検討につきましては、部外の専門家の御意見も踏まえながら検討を進めていくこととしております。
以上でございます。
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池田真紀(立憲)
ありがとうございます。まず実態調査をしっかりとやっていただきたいというふうに思います。
あともう一つなんですが、今日は資料の方を配らせていただきました。女性の自衛官も非常に増えているということなんですが、女性自衛官に対しての育休とかは進んできたと思いますが、しかし、男性の、育児休暇にはならないけれども送り迎えとか、そういった制度についてここに書かれております。資料の八枚目です。
確認をしたいんですけれども、両立支援制度などを利用して送り迎えをした勤務状況ですと、その後の給与の影響あるいは昇給の影響等はありますか。
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